数Ⅲ
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1 | 複素数平面・共役な複素数 複素数 Z=a+biに対して(1)a-biをZと共役な複素数という。 |
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2 | 複素数平面・共役な複素数② 共役な複素数について次のことが成り立つ |
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3 | 複素数の絶対値・2点間の距離① 複素数Z=a+biに対して、√a2+b2をZの絶対値といい、|Z|で表し、 これは原点Oと点Zとの距離である。 |
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4 | 複素数の絶対値・2点間の距離② 例題)α=3+(2x−1)i、β=x+2−iとする。2点A(α)、B(β) と原点Oが一直線上にあるとき、実数xの値を求めよ。 |
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5 | 複素数の極形式① 複素数zの極形式、複素数zの②偏角 |
6 | 複素数の極形式② 例題)次の複素数の極形式で表そう。ただし、偏角θは0≦θ<2πとする。 |
7 | 複素数の積と商① 0でない2つの複素数 |
8 | 複素数の積と商② 例題)αβ、α/βをそれぞれ極形式で表そう。 |
9 | 複素数の図表示① 点(√3+3i)zは、点zを原点0を中心にπ/3だけ回転し、原点からの距離を... |
数Ⅲ NO.10〜
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10 | 複素数の積の図表示② 例題)複素数zに対して、点zを原点0を中心として5/6πだけ回転した点を表す複素数w1を求めよう。 |
11 | 複素数の積の図表示③ 例題)z1=√3+i、z2=2+2iのとき、積z1、z2を図示しよう。 |
12 | ド・モアブルの定理① 整数nに対して(cosθ+isinθ)n=cosnθ+isinθ 次の値を計算しよう。 |
13 | ド・モアブルの定理② 次の値を計算しよう。①(√3-i)4、②(1-i)-4 |
14 | ド・モアブルの定理③ ①方程式Z3=−2√2iを解こう。 |
15 | 円と分点① 点A(α)、B(β)を結ぶ線分ABをm:nの比に内分する点はnα+mβ/m+n |
16 | 円と分点② 次の等式を満たす点Zはどのような図形をえがくか。①|z-3i|=2 ②|z+5-2i|=4 |
17 | 円と分点③ 点Zが単位円の周上を動くとき、次のように表される点Wはどのような図形をえがくか。 |
18 | 複素数と三角形① 実数、鈍虚数 |
19 | 複素数と三角形② 3点P(2+i)、Q(3+2i)、R(x+3i)について、次の条件を満たすような実数X の値を求めよ。 |
数Ⅲ NO.20〜
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20 | 三角形の形状① 複素数β/αを求めよ。 |
21 | 三角形の形状② ①異なる3つの複素数Z1、Z2、Z3、の間に等式Z1+iZ2=(1+i)z3が成り立つとき 3点P(Z1)、Q(Z2)、R(Z3)を頂点とする△PQRはどのような三角形か。 |
22 | 放物線① 焦点、準線、標準形 |
23 | 放物線② 放物線の焦点と準線を求めよ。放物線の方程式を求めよ。 |
24 | 放物線③ 点Aを内部に含まない円の中心の軌跡を求めよ。 |
25 | 楕円① 定点F、F'からの距離の和が一定である点Pの軌跡を楕円といい、点F、F'を焦点という。 |
26 | 楕円② 次の楕円の頂点と焦点を求めよ。 |
27 | 楕円③ 次の楕円の方程式を求めよ。 |
28 | 楕円④ x軸を基準にしてy軸方向に2/3倍して得られる図形の方程式を求めよ。 |
29 | 双曲線① y軸との交点を双曲線の頂点、右図Iにおける直線AA′を主軸、0を双曲線の中心という。 |
数Ⅲ NO.30〜
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30 | 双曲線② 次の双曲線の頂点と焦点および漸近線を求めよ。 |
31 | 双曲線③ 原点を中心とし、x軸またはy軸を主軸とする双曲線のうち、次の条件を満たすものの方程式を求めよ。 |
32 | 2次曲線の平行移動① 次の2次曲線をx軸方向に3、y軸方向に−2だけ平行移動した曲線の方程式と焦点を求めよ。 |
33 | 2次曲線の平行移動② 次の2次曲線の焦点を求めよ。①楕円4x2+9y2=24x |
34 | 2次曲線の平行移動③ ①2点(−5、2)、(1、2)からの距離の和が10である点の軌跡を求めよ。 |
35 | 2次曲線と直線① ①双曲線x2-3y2=3と直線y=x+kの共有点の個数は、定数kの値によってどのように変わるか。 |
36 | 2次曲線と直線② 次の2次曲線の与えられた点における接線の方程式を求めよ。 |
37 | 2次曲線と直線③ 楕円2x2+y2=2と直線y=mx+2が接するように、定数mの値を求めよ。 |
38 | 2次曲線と直線④ ①点(4,1)から楕円x2+2y2=6に引いた接線の方程式を求めよ。 |
39 | 2次曲線と離心率 ①点F(1、0)と直線x=4からの距離の比が1:2であるような点Pの 軌跡を求めよ。 |
数Ⅲ NO.40〜
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40 | 曲線の媒介変数表示① 放物線y2=4px x=pt2 y=2pt |
41 | 曲線の媒介変数表示② θを媒介変数とする。次の式で表される図形はどのような曲線か。 |
42 | 曲線の媒介変数表示③ tを媒介変数とする。次の式で表される図形はどのような曲線か。 |
43 | 曲線の媒介変数表示④ ①x、yがx2/2+y2/8=1を満たす実数のとき、2x2+xy+y2の最大値、最小値を求めよ。 |
44 | 極座標と極方程式① 半直線OXを始線、角θを偏角という。 極座標に対して、x、y座標の組(x、y)を直交座標 |
45 | 極座標と極方程式② 次の極座標の点A、Bの直交座標を求めよ。 |
46 | 極座標と極方程式③ O を極とする極座標において、2点A(2、Π/6)、B(4、5/6Π)がある。 |
47 | 極座標と極方程式④ Oを極とする次の極方程式を直交座標で表される方程式に直せ。 |
48 | 極座標と極方程式⑤ 次の直交座標を用いて表された曲線を、極方程式で表せ。 |
49 | 極座標と極方程式⑥ 次の図形の極方程式を求めよ。ただし、Oは極とする。 |
数Ⅲ NO.50〜
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50 | 分数関数とそのグラフ① 次の関数のグラフをかけ。また、その漸近線を求めよ。 |
51 | 分数関数とそのグラフ② ①y=-2x+1/x−1②y=−2x+5/2x−1 |
52 | 分数不等式とグラフ ○次の不等式を解け。 ①3x+1/x−1<x+2 ②3x/x+2≧2x−1 |
53 | 分数関数の決定 ①y= ax+b/x+cのグラフが点(2,1)を通り、2直線x=3、y=−2を漸近線とするとき、定数a、b、cの値を求めよ。 |
54 | 無理関数とそのグラフ① ○次の無理関数のグラフをかけ。①y=√3x ②y=ー√3x |
55 | 無理関数とそのグラフ② ○次の無理関数のグラフをかけ。①y=√2-x ②y=ー√2x−4 |
56 | 無理不等式とグラフ ○次の不等式を解け。 ①√x−1>x−3 ②√−2x+7≦-x+2 |
57 | 無理方程式の解の個数 方程式√x+1=x+kが異なる2つの実数解をもつように、実数kの値の範囲を求めよ。 |
58 | 逆関数① 次の関数の逆関数を求め、その定義域と値域を求めよ。 |
59 | 逆関数② 次の関数の逆関数を求めよ。①y= log1/2x |
数Ⅲ NO.60〜
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60 | 逆関数③ 次の関数の逆関数を求めよ。①y=3x−5/x−2(x>2) |
61 | 逆関数④ 次の関数の逆関数を求めよ。①y=x2-9(x≧0) |
62 | 合成関数① yがuの関数でy=g(u)と表され、uがxの関数でu=f(x)と表されるとき、yはxの関数でy=g(f(x))と表され、これをfとgの合成関数という。 |
63 | 合成関数② ①f(x)=5x、g(x)=log5xであるとき、合成関数(gof)(x)、(fog)(x)を求めよ。 |
64 | 合成関数③ 2つの関数f(x)=ax-3、g(x)-x+aについて、(fog)(x)=(gof)(x)がつねに成り立つように、定数aの値を定めよ。 |
65 | 数列の極限① 次の数列の収束、発散を調べよ。①-3、-1、1、・・・2n-5、・・・ |
66 | 数列の極限② 次の極限を求めよ。①lim(-3n+8) n→00 ②lim(n-1) n→00 ③lim (5+2/n) n→00 |
67 | 数列の極限③ 次の極限を求めよ。①lim n2-n+2/3n2-5 n→00 ②lim 5n2-1/4+n n→00 |
68 | 数列の極限④ はさみうちの原理 はさみうちの原理の問題、次の数列の極限を求めよ。①lim (-1)n/n+3 |
69 | 数列の極限⑤(無限等比数列) 次の数列の極限を求めよ。①lim3n、n→00 |
数Ⅲ NO.70〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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70 | 数列の極限⑥ 無限等比数列 ①lim 1-rn/1+rn(rキ-1)、n→00 |
71 | 数列の極限⑦(無限等比数列)
①a1=1、an+1=1/3an+2(n=1、2、・・・・)によって定められる数列{an}についてlim anをもとめよ。 |
72 | 数列の極限⑧(無限級数) 次の無限級数の収束、発散を調べ、収束するときにはその和を求めよ。 |
73 | 数列の極限⑨(無限等比級数) 次の無限級数の収束、発散を調べ、収束するときはその和を求めよ。 |
74 | 数列の極限⑩(無限等比級数) 次の無限級数が収束するような実数xの値の範囲と、収束するときの和を求めよ。 |
75 | 循環小数 次の循環小数を分数に直せ。 |
76 | 関数の極限① 次の極限を求めよ。①lim(x2-3x+1) |
77 | 関数の極限② 次の等式が成り立つように、定数a、bの値を定めよ。①lim x2+ax+b/x+2=3 |
78 | 関数の極限③(右側左側) 次の極限を求めよ。①lim |x|/x x→-0 |
79 | 関数の極限④ 次の極限を求めよ。①lim (32-5x+2) x→00 |
数Ⅲ NO.80〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 80 | 関数の極限⑤(指数関数) 次の極限を求めよ。①lim (√2)x x→00 |
81 | 関数の極限⑥(対数関数) 次の極限を求めよ。①lim log3x x→00 |
82 | 三角関数と極限① 次の極限を求めよ。①lim sin3x/x x→0 |
83 | 三角関数と極限② 次の極限を求めよ。①lim 1-cosx/x2 x→0 |
84 | 三角関数と極限③ 次の極限を求めよ。①lim sinx/x x→00 |
85 | 関数の決定問題 式が成り立つように、定数a,bの値を定めよ。 |
86 | 関数の連続性① 次の不等式を満たす実数xの値の範囲を、区間で示す記号で示せ。 |
87 | 関数の連続性② 次の関数f(x)が、x-0で連続があるか不連続であるかを調べたよ。ただし【x】は、実数xを超えない最大の整数を表す。 |
88 | 関数の連続性③ ①関数f(x)=lim x2n+1/x2n +1のグラフをかき、f(x)が不連続となるxの値を求めよ。 |
89 | 中間値の定理 ①方程式x+log2x=2が1<x<2に少なくとも1つの実数解をもつことを示せ。 |
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数Ⅲ NO.90〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 90 | 微分とは? 関数f(x)の( )を求めることを微分という。 ○導関数の定義に従って、次の関数を微分せよ。 |
91 | 微分(復習編) 次の関数を微分せよ。①y=x4+x3+x2+x+1 ②y=−2x3+7x+4 |
92 | 積の微分法 次の関数を微分せよ。 ①y=(x2+2x)(x+3) ②y=(5x2-3x−4)(2x+1) |
93 | 商の微分法 次の関数を微分せよ。 ①y=2x/x2+1 ②y=1+x2/1-x2 |
94 | 合成関数の微分法① 次の関数を微分せよ。 ①y=(x2-5)3 ②y=(x3+3x)4 |
95 | 合成関数の微分法② 次の関数を微分せよ。①y=√x2-3x−1 ②y=√(2x-3)3 |
96 | 三角関数の導関数① (sinx)'=①( )、(cosx)'=②( )、(tanx)'=③( ) |
97 | 三角関数の導関数② 次の関数を微分せよ。①y=sin2xcosx、②y=√1+sinx、③y=x/sinx |
98 | 対数関数の導関数① (logx)'①( )、(logax)'=②( )、(loga|x|)'=③( )、(loga|x|)'=④( )次の関数を微分せよ。⑤y=log6x。 |
99 | 対数関数の導関数② 次の関数を微分せよ。①y=(logx)2②y=logx/x |
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数Ⅲ NO.100〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 100 | 対数微分法 次の関数を対数微分法を用いて微分せよ。①y=x2 (x-1)/x-2②y=3√x2(x+1) |
101 | 指数関数の導関数① 次の関数を微分せよ。③y=5x④y=3-x |
102 | 指数関数の導関数② 次の関数を微分せよ。①y=exlogx②y=ex/ ex+e-x |
103 | 高次導関数① 次の関数の第3次までの導関数を求めよ。①y=x4②y=sin2x |
104 | 高次導関数② ①y=e-xのとき、y”+2y’+2y=0を示せ。②y=e2xsinxのとき、y”+ay’+by=0となるような定数a、bの値を求めよ。 |
105 | 高次導関数③ ①y=sinxのとき、y(n)=sin(x+nπ/2)(n=1,2,3,・・・)であることを証明せよ。 |
106 | 媒介変数表示された関数の導関数 ○xとyの関係が次の式で与えられるとき、dy/dxをtで表せ。①x=1/1+t2、y=t/1+t2 |
107 | 陰関数の導関数 ○x、yが次の式を満たすとき、dy/dxをx、yを用いて表せ。 |
108 | 接線と法線① 曲線y=f(x)上の点P(a,f(a))におけるそれぞれの方程式は接線→①( )。法線→②( )。 |
109 | 接線と法線② ①曲線y=tanx(0<x<π/2)について、傾きが2である接線の方程式を求めよ。 |
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数Ⅲ NO.110〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 110 | 接線と法線③ 次の曲線上の点Aにおける接線の方程式を求めよ。 |
111 | 接線と法線④(媒介変数表示編) 次の媒介変数で表された曲線において、( )内に示された曲線上の点における接線の方程式を求めよ。 |
112 | 接線と法線⑤(共通接線編) ①2つの曲線y=4/x、y=x2+kxが点Aで共通接線をもつように、定数kの値を求めよ。 |
113 | 平均値の定理① 次の関数f(x)と区間[a、b]に対して、条件 f(b)-f(a)/b-a=f’(c)、a<c<bを満たすcの値を求めよ。 |
114 | 平均値の定理② 次の不等式を平均値の定理を用いて証明せよ。①a>0のとき1/a+1<log(a+1)-loga |
115 | 関数の増減 (1)f(x)=+3x4+4x3+12x2(2)f(x)=xlogx |
116 | 関数の極値① |
117 | 関数の極値② |
118 | 関数の極値③ 次の関数の極値を求めなさい。①f(x)=x+2cosx (0≦x≦π)②f(x)=sinx(1+cosx) (0≦x≦2π) |
119 | 関数の極限④ ①関数f(x)=x2eaxがx=1で極値をとるような定数aの値とそのときの極値を求めよ。 |
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数Ⅲ NO.120〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 120 | 第2次導関数とグラフ① ④曲線y=x4-4x2x+1の凹凸を調べよ。 |
121 | 第2次導関数とグラフ② ①曲線y=x+1/xの概形を書け。 |
122 | 第2次導関数とグラフ③ ①曲線y=x2-3x+4/2x−2の概形を書け。 |
123 | 第2次導関数とグラフ④ ①x2-xyーy+x+2=0の漸近線を求めよ。 ②y=(logx)2概形を書け。 |
124 | 変曲点とグラフの対称性 曲線C:y=x3+3ax+bについて、次の問いに答えよ。 (1)Cの変曲点Pの座標を求めよ。(2)Cは点Pに関して点対称であることを示せ。 |
125 | 微分の不等式への応用① ①X>1のとき、不等式2√x>logXを証明せよ。 |
126 | 微分の不等式への応用② X>0のとき、不等式√1+X>1+1/2X-1/8X2を証明せよ。 |
127 | 微分の方程式への応用 aを定数とするとき、次のXにについての異なる実数解の個数を調べよ。 ①ex=X+a |
128 | 速度と加速度①(直線上の点の運動編) 地上から真上に投げ上げた物体の時刻tにおける高さがh(t)=40t-5t2で表される時、次の問いに答えよ。 ①速度v(t)、加速度a(t)を求めよ。 |
129 | 速度と加速度②(平面上の点の運動編) 座標平面上を運動とする点P(x,y)の時刻tにおける座標がx=etcost、y=etsintであるとき、点Pの時刻tにおける速さと加速度の大きさをそれぞれ求めよ。 |
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数Ⅲ NO.130〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 130 | 速度と加速度③(円運動編) 0が原点の座標平面上の動点Pの時刻における位置が、X=3cos2t、Y=3sin2tで表されるとき、次の問いに答えよ。 |
131 | いろいろな量の変化率 ①毎秒3cm2の割合で表面積が増加している球がある。この球の半径が4cmになった瞬間における体積の変化率を求めよ。ほか。 |
132 | 近似式 X≒0のとき、次の関数について1次の近似式を求めよ。①√1+3x ②log(e+x) |
133 | 不定積分①(準備運動編) 不定積分①(準備運動編)の問題、①∫5x2dx ②∫(8x3+x2-6x+5)dx |
134 | 不定積分②(三角関数編) ①∫sinXdx=①( )+C ②∫cosXdx=②( )+C |
135 | 不定積分③(指数関数編) ポイント、∫exdx=①( )+c、∫axdx=②( )+cほか。 |
136 | 置換積分① ①∫(4x-1)3dx ②∫sin(2θ+π/3)dθ ③∫3√2-x dxほか |
137 | 置換積分② ①∫x√x+1 dx、②∫(2x-1)(x+1)3dxほか。 |
138 | 置換積分③ ①∫(2x+1)(x2x-3)3dxほか |
139 | 部分積分① ①∫xcosxdx ②∫(x+3)cos2xdx ③∫x2sinxdx |
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数Ⅲ NO.140〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 140 | 部分積分② ①∫xlogxdx ②∫log(x+2)dx ③∫(logx)2dx |
141 | 分数関数の積分① 次の不定積分を求めよ。 |
142 | 分数関数の積分② 次の不定積分を求めよ。 |
143 | 三角関数の積分① sin2x=(① )、cos2x=(② )、sin3x=(③ )、cos3x=(③ ) |
144 | 三角関数の積分② sinαcosβ、cosαsinβ、cosαcosβ、sinαsinβ |
145 | 指数関数・対数関数の積分 |
146 | 積分特訓① |
147 | 積分特訓② |
148 | 積分特訓③ |
149 | 定積分①(基本編) |
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数Ⅲ NO.150〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | 印刷用 | 150 | 定積分②(絶対値編) |
151 | 定積分③(レベルアップ編) |
152 | 定積分の置換積分法① |
153 | 定積分の置換積分法②(偶関数と奇関数) |
154 | 定積分の置換積分法③ |
155 | 定積分の部分積分法① |
156 | 定積分の部分積分法② |
157 | 定積分の部分積分法③ |
158 | 定積分で表された関数① |
159 | 定積分で表された関数② |
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数Ⅲ NO.160〜
160 | 定積分で表された関数③(極値編) |
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161 | 定積分で表された関数④(最大最小編) |
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162 | 区分求積法① |
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163 | 区分求積法② |
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164 | 定積分と不等式の証明 |
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165 | 積分と面積①(基本編) |
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166 | 積分と面積②(やや複雑編) |
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167 | 積分と面積③(三角関数編) |
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168 | 積分と面積④(楕円編) |
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169 | 積分と面積⑤(媒介変数表示編) |
数Ⅲ NO.170〜
170 | 積分と体積①(基本編) |
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171 | 積分と体積②(断面積編) |
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172 | 積分と体積③(放物線と直線編) |
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173 | 積分と体積④(媒介変数表示編) |
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174 | 曲線の長さ①(基本編) |
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175 | 曲線の長さ②(媒介変数表示編) |
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176 | 速度と道のり①(直線運動編) |
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177 | 速度と道のり②(平面運動編) |
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