とある男が授業をしてみた
数Ⅲ44 極座標と極方程式①
44の問題 無料プリント
【高校数学】数Ⅲ44極座標と極方程式①について
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※右図において(r、θ)点Pの極座標といい、点Oを極、
半直線OXを始線、角θを偏角という。
極座標に対して、x、y座標の組(x、y)を直交座標
といい、x=cosθ、y=rsinθ、r=√x2+y2が成り立つ。
平面上の曲線が、極座標(r、θ)を用いた式r=f(θ)またはF(r、θ)=0で
表されるとき、この方程式を曲線の極方程式という。
⑦中心が極0、半径がaの円→r=a
⑧中心が(a、0)、半径がaの円→r=2acosθ
⑨極Oを通り、始線となす角βの直線→θ=β