とある男が授業をしてみた

数Ⅲ(3) 複素数の絶対値・2点間の距離①


(3)の問題 無料プリント

高校|数Ⅲ(複素数の絶対値・2点間の距離①)

葉一先生の解答


【高校数学】数Ⅲ複素数の絶対値・2点間の距離①について
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※複素数Z=a+biに対して、√a2+b2をZの絶対値といい、|Z|で表し、
これは原点Oと点Zとの距離である。また、2点A(α)B(β)について、
2点間の距離ABは|β-α|(|α-β|)と表せる。

○次の複素数の絶対値を求めよう。
③ 3+i
④ −2i
⑤ 1−√3
ほか。


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複素数平面・共役な複素数|数3

複素数①|数2

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