中3理科

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2021年より教科書の内容が変わったため、そちらに合わせた再生リストとなっております。
以前撮影した動画の順番を変えているので動画ごとの繋がりに違和感があることもありますが、ご了承ください。

NO. イメージ 授業の内容 pdf
1
塩化銅水溶液の分解
塩化銅水溶液の分解
電解質、非電解質
2
イオンと原子のなり立ち
イオンと原子のなり立ち
原子は中心にある原子核とそのまわりにある-の電気を帯びた電子からできている。陰イオン、陽イオン。
3
イオン式
イオン式
物質が水にとけて陽イオンと陰イオンに分かれることを電離という。
4
塩化銅水溶液の分解・イオンver.
塩化銅水溶液の分解・イオンver.
塩化銅水溶液にはイオンがあるから電流が流れる。このような物質を電解質という。その逆は非電解質。
5
電解質の水溶液の金属板
電解質の水溶液の金属板
電解質の水溶液に2種類の金属板を入れて 導線でつなぐと、金属の間に電圧が生じる
6
電池の中で起こる変化
電池の中で起こる変化
亜鉛イオン、水素イオン、水素
7
身のまわりの電池
身のまわりの電池
電池を一次電池、二次(畜)電池、鉛畜電池、充電
8
水溶液の酸性・アルカリ性
水溶液の酸性・アルカリ性
BTB溶液、リトマス紙、フェノールフタレイン溶液
9
イオンの移動①
イオンの移動①
硫酸ナトリウム、水素イオン、電離して水素イオンを 生じる化合物を酸という。


中3理科 NO.10〜

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10
イオンの移動②
イオンの移動②
水素イオン、水酸化物イオン、酸性・アルカリ性の強さを表すのに使う値がpH。
11
酸とアルカリの水溶液①
酸とアルカリの水溶液①
水素イオンが水酸化物イオンに 打ち消される。2つのイオンが結びつくと水ができる。
12
酸とアルカリの水溶液②
酸とアルカリの水溶液②
中和によってできる水、塩化ナトリウムの結晶
15
植物の生殖
植物の生殖
花粉が柱頭につくと、花粉から花粉管がのびる。胚珠の中にある卵細胞と精細胞の核が合体して、1個の細胞になる。
16
動物の生殖
動物の生殖
雌と雄がつくる生殖細胞をそれぞれ卵、精子といい、この2つが合体することを受精という。受精卵、胚。
17
有性生殖と無性生殖の特徴
有性生殖と無性生殖の特徴
体細胞分裂、生殖細胞がつくられるときの細胞分裂を減数分裂という。
13
生物の成長と細胞の変化①
生物の成長と細胞の変化①
細胞分裂、体細胞分裂、染色体、遺伝子
14
生物の成長と細胞の変化②
生物の成長と細胞の変化②
双子葉類の茎が太くなるのは維管束の近くで細胞分裂をしているから。
18
遺伝の規則性①
遺伝の規則性①
遺伝、メンデル、自家受粉、純系
19
遺伝の規則性②
遺伝の規則性②
減数分裂のときに、対になっている遺伝子が分かれて別々の生殖細胞に入ることを分離の法則という。優性の形質、劣性の形質。
-
動物の分類①・基本編
動物の分類①・基本編(旧中2)
動物は背骨のあるセキツイ動物と背骨のない無セキツイ動物に分類することができる。
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動物の分類②・セキツイ動物編
動物の分類②・セキツイ動物編(旧中2)
ホニュウ類=胎生、鳥類=卵生(殻がある)、ハチュウ類=卵生(殻がある)、両生類=卵生(殻なし、水中)、魚類=卵生(殻なし、水中)
-
動物の分類③・無セキツイ動物編
動物の分類③・無セキツイ動物編(旧中2)
からだとあしに節がある節足(動物)、カブトムシやバッタが所属している昆虫類や、カニやエビが所属している甲殻類。
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セキツイ動物の出現と進化
セキツイ動物の出現と進化(旧中2)
セキツイ動物は進化の過程でえら呼吸から肺呼吸になって陸上でも生活できるようになった。
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進化の証拠*
進化の証拠(旧中2)
ヒトのうで、クジラのひれ、コウモリのつばさイヌの前あしなど相同器官


中3理科 NO.20〜

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-
水中ではたらく圧力
水中ではたらく圧力(旧中1)
水中でまわりの水から受ける圧力を水圧といいこれは水にはたらく重力によって生じている。水中にある物体には上向きの力がはたらく。これを浮力という。
20
運動している物体
運動している物体
『速さ』を求める公式、速さの単位はkm/h 『秒とm』なら単位はm/sを使う。
21
記録タイマー
記録タイマー
例題)打点の間隔は東日本と西日本で違って東は1/50秒ごとに点を打ち0.1秒間で5打点を打つ。
22
運動の変化と力①
運動の変化と力①
傾きを90°にすると垂直に落下する。この運動を自由落下という。
23
運動の変化と力②
運動の変化と力②
等速直線運動、移動距離、時間は比例関係になる。
-
2力のつりあい
※24「2力のつりあい」は中1理科へ移行しました。
25
力の合成と分解①・基礎編
力の合成と分解①・基礎編
合力、力の合成、力の分解、分力
26
力の合成と分解②・応用編
力の合成と分解②・応用編
例題)2人で荷物を持つとき2人が引っ張る力は?
27
2つの法則
2つの法則
慣性の法則、作用・反作用の法則
28
2つのエネルギー
2つのエネルギー
力学的エネルギー、力学的エネルギーの保存、等速直線運動
29
仕事とエネルギー①
仕事とエネルギー①
1秒間あたりの仕事を仕事率という。仕事[J]=力[N]×距離[m]


中3理科 NO.30〜

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30
仕事とエネルギー②
仕事とエネルギー②
仕事の原理、輪軸、動滑車
31
仕事とエネルギー③
仕事とエネルギー③
引く力、引く距離、仕事
31.5
熱の移動
熱の移動
熱伝導、対流、(熱)放射
31.6
エネルギー利用上の課題
エネルギー利用上の課題
化石燃料(石油、石炭、天然ガス)、ウラン、二酸化炭素、地球温暖化、放射線、ヘリウム、電子、中性子線、放射能、ベクレル(Bg)、被爆、シーベルト(Sv)ほか。
31.7
エネルギーの有効利用
エネルギーの有効利用
生物資源(バイオマス)、再生可能エネルギー、カーボンニュートラル、コージェネレーションシステム、スマートシティ、ICT(情報通信技術)ほか。
32
太陽ってこんなやつ
太陽ってこんなやつ
恒星、銀河系、惑星
33
太陽系の天体
太陽系の天体
公転、太陽系、地球型惑星、木星型惑星
34
地球の方位と時刻
地球の方位と時刻
地球は北極と南極を結ぶ地軸を中心に1日1回転していて、これを自転という。
35
太陽の1日の動き
太陽の1日の動き
地球の自転による太陽の1日の見かけの運動を日周運動という。
36
星の1日の動き
星の1日の動き
日周運動、星は1時間15°ずつ東から西に移動しているように見える。
37
星座の1年の動き①
星座の1年の動き①
地球の公転(1年で1回)、年周運動、星座は1ヶ月で30°見える位置が変わる。
38
星座の1年の動き②・問題編
星座の1年の動き②・問題編
秋分の日の地球の位置をCとすると、春分の日はA、夏至の日はB、 冬至の日はDとなる。
39
季節の変化
季節の変化
季節によって南中高度や昼の長さが変わるのは、地軸をかたむけたまま公転しているから。


中3理科 NO.40〜

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40
月の満ち欠け
月の満ち欠け
月は地球のまわりを回る衛星で東から西へ日周運動している。
41
いろいろな食
いろいろな食
月が太陽にに重なって、太陽をかくす現象を日食、月が地球のかげに入る現象を月食という。
42
金星の見え方
金星の見え方
水星や金星のように地球よりも内側を公転する惑星を内惑星、外側を公転する惑星を 外惑星という。
43
エネルギーの移り変わり
エネルギーの移り変わり
熱源から直接熱が伝わることを伝導という。
44
エネルギーの保存①・基本編
エネルギーの保存①・基本編
摩擦、エネルギーの保存
45
エネルギーの保存②・計算編
エネルギーの保存②・計算編
例題)重力がおもりにした仕事は何J?発生した電気エネルギー(電気量)は何J?重力がおもりにした仕事の大きさに対して何%?
46
エネルギー資源の利用①・現在編
エネルギー資源の利用①・現在編
電気エネルギー、火力発電、原子力発電、水力発電
47
エネルギー資源の利用②・未来編
エネルギー資源の利用②・未来編
原子力発電、太陽光発電、風力発電、地熱発電
48
科学技術の発展① ・情報と通信技術編
科学技術の発展①・情報と通信技術編
電気の信号で伝える技術、電波、コンピュータ
49
科学技術の発展② ・動力源と交通手段編
科学技術の発展②・動力源と交通手段編
ワットが改良した蒸気機関、その後内燃機関や電気に移り変わった。


中3理科 NO.50〜

NO. イメージ 授業の内容 pdf
50
物質資源とその利用
物質資源とその利用
石油、発光ダイオード(LED)、抗生物質
51
これから目指すべき社会
これから目指すべき社会
3R、リサイクル(再資源化)、リュース(再使用)、リデュース(発生抑制)
52
生態系とは?
生態系とは?
る地域に生息するすべての生物と環境とを総合的に とらえたものを生態系という。食物連鎖、植物網。
53
生態系における生物の役割①・基本編
生態系における生物の役割①・基本編
生態系の中では、生物を3つの役割に分けることができる。草食動物、肉食動物、微生物
54
生態系における生物の役割②・実験編
生態系における生物の役割②・実験編
微生物がデンプンを無機物に分解したので反応が見られなかった。しかし、ろ液を沸騰させて実験すると、どちらも反応するようになる。
55
炭素の循環
炭素の循環
生産者である植物は光合成によって、炭素を 二酸化炭素の形で吸収してデンプンなどの有機物をつくる。
56
身近な自然環境の調査
身近な自然環境の調査
マツの葉の気孔を観察、マツの葉は光を通さないので反射光を使う。
57
自然環境のつり合いと保全
自然環境のつり合いと保全
地球の平均気温が上昇する地球温暖化という 現象によって、生態系が変化するのではないかと考えられている。
58
活動する大地
活動する大地
プレートは海嶺でうまれ海溝でしずみこむ。海溝付近では、地震や火山活動が起きる。

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