とある男が授業をしてみた

中3英語

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受動態 現在完了形 現在完了進行形 使役動詞 It's〜for〜to〜 疑問詞+to ask~to~ Call make 文頭にない疑問詞 現在分詞 過去分詞 関係代名詞 後置修飾 仮定法 *不定詞

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受動態①
受動態①
受動態(受け身形)の作り方は、be動詞+過去分詞(形)で〜される、〜されたって意味になる。
※一部の教科書で中2から中3へ学習が変更になりました。
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受動態②
受動態②
受動態の作り方は、be動詞+過去分詞だったけど、『〜によって・・・される』にしたいならbe動詞+過去分詞のうしろにby+人をつければいい。
※一部の教科書で中2から中3へ学習が変更になりました。
1
現在完了形①・完了編
現在完了形①・完了編
have(has)+過去分詞
※中2での学習へ移行した教科書もあります。
2
現在完了形②・継続編
現在完了形②・継続編
have(has)+過去分詞、『継続』の意味(ずっと〜している)
※中2での学習へ移行した教科書もあります。
3
現在完了形③・経験編
現在完了形③・経験編
have(has)+過去分詞。『経験』の意味が、〜したことがある。
※中2での学習へ移行した教科書もあります。
3.1
現在完了形④・どのくらいの間編
現在完了形④・どのくらいの間編
「どのくらいの間〜していますか」と質問するなら、文頭にHow longを使おう!
※中2での学習へ移行した教科書もあります。
3.2
現在完了進行形
現在完了進行形
have(has)+been+〜ingで「今までずっと〜しています」という意味になる。
3.3
使役動詞
使役動詞と原形不定詞
使役動詞は主に〜させるという意味で、make,have,letが有名。
4
It's ~ for ~ to ~
It's ~ for ~ to ~
『It's A for B to C』意味はBにとってCすることは Aです。Cは動詞の原形に。
5
疑問詞 + to ~
疑問詞 + to ~
how to 〜→〜のやり方、what to〜→何を〜するべきか、when to〜→いつ〜するべきか、where to〜→どこで(に)〜するべきか、(toのうしろは動詞の原形)
※中2での学習へ移行した教科書もあります。
6
ask ~ to ~
ask ~ to ~
ask 人 to 〜→人に〜を頼む、tell 人 to 〜→人に〜を言う、want 人 to 〜→人に〜をしてほしい、( toのうしろは動詞の原形)
7
call の使い方
call の使い方
『call A B』と使い、意味はAをBと呼ぶ
8
make の使い方
make の使い方
『make A B』と使うとAをBにするという意味になる。Bには状態を表す単語がくるよ。
9
文の最初に使わない疑問詞
文の最初に使わない疑問詞
wh 族たちが所属している疑問詞が動詞のすぐ後ろにくるとき、疑問詞+主語+動詞となる。



中3英語 NO.10〜

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10
現在分詞
現在分詞
『〜している』という意味を加えたければ名詞の後ろに動詞ingをいれよう!
11
過去分詞
過去分詞
『〜された』という意味を加えたければ、名詞の後ろに過去分詞形を入れよう!
12
関係代名詞①・主格(人)編
関係代名詞①・主格(人)編
名詞を詳しく説明するときに関係代名詞を使う。そのとき、詳しく説明される名詞を代行詞という。
13
関係代名詞②・主格(もの)編
関係代名詞②・主格(もの)編
先行詞が、ものや動物のときwhich かthat を使う!
14
関係代名詞③・2文を1文にする編
関係代名詞③・2文を1文にする編
例題)I know a man. / He speaks three languages.→I know a man who speaks three languages
15
関係代名詞④・目的格編
関係代名詞④・目的格編
『関係代名詞+主+動』の形で、先行詞を詳しく説明するとき、先行詞がものや動物なら、whichかthat、人ならthatを使おう。
16
関係代名詞⑤・再び2文を1文にする編
関係代名詞⑤・再び2文を1文にする編
例題)① I have a letter. / My mother wrote it. → I have a letter which my mother wrote.
17
関係代名詞⑥・練習編
関係代名詞⑥・練習編
例題)① This is a book which is read by many children.これはたくさんの子どもたちに読ませている本です。
18
後置修飾①(基本編)
後置修飾①(基本編)
名詞を修飾する語句や文が名詞の後ろに置かれる。これが後置修飾!現在分詞(〜ing)で〜している、過去分詞で〜されたという意味だよ。
19
後置修飾②(接触節編)
後置修飾②(接触節編)
名詞を後ろから修飾する文を「接触節」という。キーワードは関係代名詞。
20
後置修飾③(並べかえ編)
後置修飾③(並べかえ編)
①舞台の上で踊っている女の子はだれですか?②あれはアメリカ製のカメラです。③ケンはとても早く走る犬を飼っています。④私が訪れたい場所はハワイです。
21
仮定法①(基本編)
仮定法①(基本編)
仮定法は「もし〜ならば」という文でifを使い、動詞を過去形にする。 よくコラボするwould(〜だろうに)とcould(〜できるのに)は覚えておこう。
22
仮定法①(基本編)
仮定法②(wish編)
I wish(that)+主語+過去形で(〜であればいいのに)という意味になる。


 中3(英語)学習計画表 ?

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