高校数学(数B)
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NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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1 | 有向線分とベクトル 向きを指定した線分を有向線分といい、Aを始点、Bを終点という。 |
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2 | ベクトルの加法 右図でOA→+AB→ =OB→となる。また、ベクトルの加法では次の法則が成り立つ。 |
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3 | ベクトルの減法 a→と大きさが等しく、向きが反対であるベクトルを-a→で表し、これをa→の逆ベクトルという。 |
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4 | ベクトルの式の計算① 次の式を簡単にしよう。①(3a→−2b→)−(a→−5b→) |
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5 | ベクトルの式の計算② 次の等式を満たすx→ 、y→をa→、b→で表そう。 |
6 | ベクトルの平行 ①e→を単位ベクトルとするとき、e→と平行で、大きさが5のベクトルを求めよう。 |
7 | ベクトルの分解 正六角形ABCDEFにおいて、AB→=a→、BC=b→とするとき、次のベクトルをa→、b→を用いて表そう。 |
8 | ベクトルの成分① 右の図のベクトルを成分で表し、それぞれの大きさを求めよう。 |
9 | ベクトルの成分② ①a→=(2,1)、b→=(−2,3)であるとき、3a→−b→を成分で表そう。 |
数B NO.10〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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10 | ベクトルの成分③ 4点0(0,0)、A(3,0)、B(−1,2)C(−1,−4)について、次のベクトルを成分で表し、それぞれの大きさを求めよう。 |
11 | ベクトルの成分④ ①ベクトルa→=(x,−1)、b→=(2,−3)に対して、v a→+3bとb→−a→が平行になるように実数xの値を定めよう。 |
12 | ベクトルの内積① 0→でない2つのベクトルa→、b→のなす角をθとする。このとき|a→| |b→|cosθをa→とb→の内積といい、記号a→・b→で表す。 |
13 | ベクトルの内積② 右の図の直角三角形について、次の内積を求めよう。 |
14 | ベクトルの内積③ ②a→=(4,5)、b→=(3,−2)の内積を求めよう。 |
15 | ベクトルの内積④ ①a→=(k、k+1)、b→=(6、−4)が垂直となるように、kの値を求めよう。 |
16 | ベクトルの内積⑤ 右の正六角形ABCDEFにおいて、AB=2とする。次の内積を求めよう。 |
17 | ベクトルの内積⑥ ①|a→| =2、|b→|=1で、a→とb→のなす角が120°であるとき、3a→−2b→の大きさを求めよう。 |
18 | ベクトルの内積⑦ 次の三角形ABCの面積を求めよう。 |
19 | ベクトルの内積⑧ ②不等式|a→・b→|≦|a→||b→|を証明しよう。 |
数B NO.20〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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20 | 位置ベクトル① 2点A、Bを結ぶ線分ABについて、次の点の位置ベクトルをa→、b→で表そう。 |
21 | 位置ベクトル② △ABCの辺AB、BCを3:2に内分する点をそれぞれD、EACの中点をF△ABCの重点をGとする。次のベクトルをAB→=b→、AC=C→で表そう。 |
22 | 位置ベクトル③ △ABCと点Pについて3AP→+5BP→+4CP→=0→を満たす。 |
23 | ベクトルと図形① 3点、P、R、Cが一直線上にあることを証明しよう。 |
24 | ベクトルと図形② ○a→キ0→、b→キ0→、a→  bとする。次の等式を満たす実数S、tの値を求めよう。 |
25 | ベクトルと図形③ AB→=b→、AC→=C→とするとき、AF→をb→、C→を 用いて表そう。 |
26 | ベクトル方程式① 次の点Aを通り、d→が方向ベクトルである直線の媒介変数表示を、媒介変数tを用いて求めよう。また、tを消去した直線の方程式を求めよう。 |
27 | ベクトル方程式② 次の2点を通る媒介変数表示を、媒介変数tを用いて求めよう。また、tを消去した直線の方程式を求めよう。 |
28 | ベクトル方程式③ 次の点Aを通り、n→が法線ベクトルである直線の方程式を求めよう。 |
29 | ベクトル方程式④ 次の円の方程式をベクトル方程式を利用して求めよう。 |
数B NO.30〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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30 | ベクトル方程式⑤ ①点A(1,−3)を通り、d→=(2,6)に平行な直線と垂直な直線の方程式を求めよう。 |
31 | ベクトル方程式⑥ ①A(−1,5)、B(3,3)とする。線分ABの垂直二等分線の方程式を求めよう。 |
32 | 平面上の点の存在位置① ④△OABに対し、OP→=S OA→+t OB→とする。実数S、tが、S+t=3、S≧0、t≧0を満たしながら動く点Pの存在範囲を図示しよう。 |
33 | 平面上の点の存在位置② 実数S、tが次の条件を満たしながら動くとき、点Pの存在範囲を図示しよう。 |
34 | 平面上の点の存在位置③ 実数S、tが次の条件を満たしながら変化するとき、点Pの存在範囲を 図示しよう。 |
35 | 空間の点の座標 点P(3、5、4)である右の図のような直方体OABC-RSPQについて求めよう。 |
36 | 2点間の距離① 次の2点間の距離を求めよう。②A(2、−1、3)、B(4、3、−1) |
37 | 2点間の距離② ①2点間A(1、2、−3)、B(3、-1、-4)から等距離にあるx軸上の点Pを求めよう。 |
38 | 空間ベクトルと成分① 平行六面体ABCD−EFCHにおいて、AB→=a→、 AD→=b→AE→=c→とする。次のベクトルa→、b→、c→を用いて表そう。 |
39 | 空間ベクトルと成分② 次のベクトルの大きさを求めよう。①a→=(4、−5、-3) |
数B NO.40〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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40 | 点の座標とベクトルの成分 A=(1、2、-1)、B(0、3、2)、C(5、-1、4)のとき、 次のベクトルの成分で表し。その大きさを求めよう。 |
41 | 空間ベクトルの内積① 右の図の直方体ABCD-EFGHは、AD=AE=1、AB=√3である。この直方体において、次の内積を求めよう。 |
42 | 空間ベクトルの内積② ①2つのベクトルa→=(0,2,1)、b→=(2,−2,1)に垂直で、大きさが3であるベクトルP→を求めよう。 |
43 | 空間ベクトルの内積③ AB⊥BC、AB⊥BDであることを示し、四面体ABCDの体積を求めよう。 |
44 | 空間ベクトルの内積④ ①x→=a→+tb→のうちで、大きさが最小となるx→を求めよう。 |
45 | 位置ベクトルと図形① 点P、点Q、点Rの位置ベクトルをa→、b→、c→、d→で表そう。 |
46 | 位置ベクトルと図形② 線分AEと線分CDの交点をPとするとき、OP→をOA→=a→、OB→=b→、OC→=c→を用いて表そう。 |
47 | 位置ベクトルと図形③ ①3点A(4,3,a)、B(2,-1,5)、C(5,b,-13)が一直線上に あるようにa、bの値を定めよう。 |
48 | 位置ベクトルと図形④ 平面DEFと線分OQの交点をRとするとき、OR:OQを求めよう。 |
49 | 位置ベクトルと図形⑤ ○四面体OABCと点Pについて、7OP→+2AP→+4BP→+5CP→=O→が成り立つ。 |
数B NO.50〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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50 | 座標空間における図形① 3点A(8,-7,5)、B(-2,3,-5)、C(3,-2,-3)に対して、 次の各点の座標を求めよう。 |
51 | 座標空間における図形② 点A(5,-4,7)を通る、次のような平面の方程式を求めよう。 |
52 | 座標空間における図形③ ①(x+5)2+(y−1)2+(x-2)2=13がzy平面と交わってできる図形の方程式を求めよう。 |
53 | 空間における平面・直線の方程式① ①A(1,2,3)を通る、n→=(2,−1,-2)に 垂直な平面の方程式を求めよう。 |
54 | 空間における平面・直線の方程式② 次のような直線の方程式を媒介変数tを用いて表そう。 |
55 | 空間における平面・直線の方程式③ ①直線l:x=-1+t、y=3+t、z=1+2t上に点Pがある。 線分OPの最小となる点Pの座標を求めよう。 |
56 | 数列とは? 数列を作っている各数を項という。その中でも最初のものを初項、最後のものを末項という。 |
57 | 等差数列とその和① 各項に一定の数dを加えると、次の項が得られるとき、この数列を等差数列といい、dを公差という。 |
58 | 等差数列とその和② ①初項3,公差4の等差数列において、47となる項は第何項が求めよう。 |
59 | 等差数列とその和③ ①第2項が80、第7項が65である等差数列は、第何項で初めて負の数になるかを求めよう。 |
数B NO.60〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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60 | 調和数列 各項の逆数を項とする数列{1/an}が等差数列になるとき、{an}を調和数列という。 |
61 | 等差数列とその和④ 初項a、公差d、末項l、項数nの等差数列の和をSnとするとSn=1/2n(a+l)=1/2n{2a+(n-1)d} |
62 | 等差数列とその和⑤ ①自然数の数列の和1+2+3+・・・+nを求めよう。 |
63 | 等差数列とその和⑥ 1から200までの整数のうち、次のような数の和を求めよう。 |
64 | 等差数列とその和⑦ 等差数列{an}は第5項が100、第10項が85である。 |
65 | 等比数列とその和① 各項に一定の数rを掛けると、次の項が得られるとき、この数列を等比数列といい、rをその公比という。 |
66 | 等比数列とその和② ①初項3、公比−2の等比数列の第5項を求めよう。 |
67 | 等比数列とその和③ ①数列−5、a、bが等差数列、数列a、b、45が等比数列をなすとき、a、b、の値を求めよう。 |
68 | 等比数列とその和④ 次の等比数列の初項から第n項までの和と第5項までの和を求めよう。 |
69 | 等比数列とその和⑤ 次の等比数列の初項と公比を求めよう。 |
数B NO.70〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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70 | 等比数列とその和⑥ ①初項2、公比3の等比数列について、初項から第何項までの和が 初めて1000より大きくなるか求めよう。 |
71 | 複利計算 ①毎年初めにx円ずつ積み立てて、5年間で10万円にするには、何円ずつ貯金すればよいか求めよう。 |
72 | 和の記号Σ(シグマ)① 次の和を項を書き並べ表そう。 |
73 | 和の記号Σ(シグマ)② 次の和を求めよう。 |
74 | 和の記号Σ(シグマ)③ 次の数列の第k項、および初項から第n項までの和を求めよう。 |
75 | 階差数列① 数列{an }の隣り合う2つの項の差bn=an+1-an(n=1.2.3・・・)を項とする数列{bn }を、数列{an }の階級数列という。 |
76 | 階差数列② 次の数列の一般項を求めよう。 ①10、8、4、-2、-10 |
77 | 階差数列③ ①数列1、2、4、9、19、36、・・・・の一般項を求めよう。 |
78 | 数列の和と一般項① 数列{an}の初項から第n項までの和をSnとすると、a1=S1、 n≧2のとき an=Sn-Sn-1 |
79 | 数列の和と一般項② 初項から第n項までの和が次の式で表される{an}の一般項を求めよう。 |
数B NO.80〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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80 | いろいろな数列の和① 次の数列の初項から第n項までの和を求めよう。①3、5・2、7・22、9・23・・・ |
81 | いろいろな数列の和② 次の数列の初項から第n項までの和を求めよう。 |
82 | いろいろな数列の和③ ①1/1+√2、1/√2+√3、1/√3+√4・・・ |
83 | 群数列① ①第7群の初めての数と終わりの数を求めよう。 |
84 | 群数列② ①第n群の奇数の和を求めよう。 |
85 | 群数列③ ②この数列の第200項を求めよう。 |
86 | 群数列④ ①22分の5は第何項か求めよう。 |
87 | 漸化式① 次の条件で定められる数列のa2、a5を求めよう。 |
88 | 漸化式② 次の条件で定められる数列{an}の一般項を求めよう。 |
89 | 漸化式③ ①a1=1、an+1=3an−2 |
数B NO.90〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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90 | 漸化式④ ①a1=1、an+1=3an+4n |
91 | 漸化式⑤ 次の条件で定められる数列{an}の一般項を求めよう。 |
92 | 漸化式⑥ ①a1=2、a(n+1)=2an+2(n−1) |
93 | 漸化式⑦ ①a1=3、a2=5、an+2-3an+1+2an=0 |
94 | 漸化式⑧ 数列{an+bn}、{an-bn}の一般項を求めよう。 |
95 | 数学的帰納法① ①12+22+32+・・・・n2=1/6n(n+1)(2n+1)を数学的に帰納法によって証明しよう。 |
96 | 数学的帰納法② ①nを自然数とするとき、11n-1は10の倍数であることを、 数学的帰納法によって証明しよう。 |
97 | 数学的帰納法③ ①nを自然数とするとき、3n+2>10n+12を数学的帰納法によって証明しよう。 |
98 | 数学的帰納法④ ①n≧10を満たす自然数nに対して、2n>10n2が成り立つことを数学的帰納法によって証明しよう。 |
99 | 数学的帰納法⑤ ①a1=2、an+1=2-1/an(n=1、2、3、・・・)で定義される数列{an}について、 一般項anを推測し、それが正しいことを、数学的帰納法を用いて証明しよう。 |
数B NO.100〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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100 | 数学的帰納法⑥ ①nが自然数のとき、3^nと5n+1の大小をお比較しよう。 |
101 | 確率分布と確率変数① 2個のさいころを同時に投げて、出る目の差をxとする。①xの確率分布を求めよう。 |
102 | 確率分布と確率変数② ①1個のさいころを3回投げるとき、出た目の最大値xの確率分布を求めよう。 |
103 | 期待値① 次の確率変数Xの期待値を求めよう。①白玉5個と黒玉3個が入った袋から3個の玉を同時に取り出すとき、その中に含まれる黒玉の個数Xほか。 |
104 | 期待値② ①1個のさいころを投げ、「出た目の数×500円」を受け取るゲームをする。 |
105 | 分散と標準偏差 確率変数Xの確率分布が右の表で与えられるとき、 次の値を求めよう。 |
106 | 確率変数の和と積① ①2枚の硬貨を同時に投げる試行を2回行う。1回目の試行で表の出る枚数をX、2回目の試行で表の出る枚数をYとすとき、XとYの同時分布を求めよう。 |
107 | 確率変数の和と積② ①確率変数Xの期待値を求めよう。 |
108 | 確率変数の和と積③ 大中小3個のさいころを投げるとき、次の値を求めよう。①出る目の和の期待値 |
109 | 二項分布① 1個のさいころを5回投げて、3の倍数の目が出る回数をXとする。Xはどのような二項分布に従うか。また、次の確率を求めよう。 |
数B NO.110〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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110 | 二項分布② 次の二項分布の平均、分散、標準偏差を求めよう。 |
111 | 二項分布③ 1個のさいころを100回投げて、3の倍数の目が出る回数をxとする。xの期待値、分散、標準偏差を求めよう。 |
112 | 正規分布① 確率変数Xの確率密度関数f(x)が、次の式で与えられたとき、指定された確率をそれぞれ求めよう。 |
113 | 正規分布② 確率変数Zが標準正規分布N(0、1)に従うとき、次の確率を求めよう。 |
114 | 正規分布③ 確率変数Xが正規分布N(2、52)に従うとき、次の確率を求めよう。 |
115 | 母集団と標本① 玉に書かれている数字の母集団分布を求めよう。 |
116 | 母集団と標本② P(1)=0.3413、P(2)=0,4772として、次の確率を求めよう。 |
117 | 推定 (最終回) 大きさ100の標本の平均値は56.3で標本標準偏差は10.2である。 このとき、母平均mに対して、信頼度95%の信頼区間を求めよう。 |
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