数Ⅱ
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数Ⅱ NO.100〜
タイトルのみ表示NO. | イメージ | 授業の内容 | 100 | 三角関数を含む方程式・不等式② 0≦θ≦2πのとき、次の不等式を解こう。 |
101 | 三角関数を含む方程式・不等式③ 0≦θ≦2πのとき、次の方程式を解こう。 |
102 | 三角関数を含む方程式・不等式④ 0≦θ≦2πのとき、次の不等式を解こう。 |
103 | 三角関数を含む方程式・不等式⑤ 0≦θ≦2πのとき、次の方程式を解こう。 |
104 | 三角関数を含む方程式・不等式⑥ 0≦θ≦2πのとき、次の不等式を解こう。 |
105 | 三角関数を含む関数の最大・最小① 次の関数の最大値と最小値、および、そのときのθの値を求めよう。 |
106 | 三角関数を含む関数の最大・最小② 次の関数の最大値と最小値、および、そのときのθの値を求めよう。 |
107 | 加法定理① sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ |
108 | 加法定理② tan(α+β)=(tanα+ tanβ)/(1−tanα tanβ) |
109 | 2直線のなす角 次の2直線のなす角θを求めよう。 |
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数Ⅱ NO.110〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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110 | 点の回転 ①点P(3,4)を、原点Oを中心として、2/3πだけ回転させた点Qの座標を求めよう。 |
111 | 加法定理の応用①・2倍角の公式編 π/2<α<πで、sinα=√7/4のとき、次の値を求めよう。 |
112 | 加法定理の応用②・3倍角の公式編 ①sin3α=3sinα−4sin3αを証明しよう。 |
113 | 加法定理の応用③・半角の公式編 ○3/2π<α<2πで、sinα=−3/5のとき、次の値を求めよう。 |
114 | 三角関数を含む方程式・不等式⑦ 0≦x<2πのとき、次の方程式を解こう。 |
115 | 三角関数を含む方程式・不等式⑧ 0≦x<2πのとき、次の不等式を解こう。 |
116 | 和と積の公式①・積→和(差)編 次の値を求めよう。⑤sin75°cos15° |
117 | 和と積の公式②・和(差)→積編 次の値を求めよう。⑤sin105°+sin15° |
118 | 三角関数の合成① 次の式をrsin(θ+α)の形に変形しよう。 |
119 | 三角関数の合成② 0≦x<2πのとき、次の方程式を解こう。 |
数Ⅱ NO.120〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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120 | 三角関数の合成③ 0≦x<2πのとき、次の不等式を解こう。 |
121 | 三角関数の合成④ ① 0≦θ<2πのとき、関数y=−sinθ+ √3cosθの最大値と最小値、およびそのときのθの値を求めよう。 |
122 | 三角関数の合成⑤ ①関数y=2sinxcosx+sinx+cosx+1の最大値と最小値を求めよう。 |
123 | 指数の拡張① 次の値を求めよう。②3-2 |
124 | 指数の拡張② 2乗根、3乗根、・・・をまとめて累乗根という。 |
125 | 指数の拡張③ ①(32)-3×33÷9-2 |
126 | 指数の拡張④ ①(a ^1/3+b^1/3)(a ^2/3−a ^1/3b^1/3)+b^2/3)を計算しよう。 |
127 | 指数関数①・グラフ編 a>0、 a≠1とするとき、y=a^xはxの関数で、関数y=a^xをaを底とするxの指数関数という。 |
128 | 指数関数②・性質編 次の数の大小を不等号を用いて表そう。 |
129 | 指数関数③・方程式編 次の方程式を解こう。②(1/3)^x=9 |
数Ⅱ NO.130〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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130 | 指数関数④・不等式編 ①2 ^x−32>0 |
131 | 対数とその性質① aを底とするMの対数といい、logaMと書く。 また、Mをこの対数の真数という。 |
132 | 対数とその性質② 次の値を求めよう。①log216 |
133 | 対数とその性質③ 底の変換公式を用いて、次の値を求めよう。 |
134 | 対数とその性質④ ①log23=a、log37=bとするとき、log4256をa,bで表そう。 ほか。 |
135 | 対数関数①・グラフ編 a>0、 a≠1とするとき、関数y=logaxを、aを底とするxの 対数関数という。 |
136 | 対数関数②・性質編 次の数の大小を不等号を用いて表そう。 |
137 | 対数関数③・方程式編 次の方程式を解こう。① log3x=2 |
138 | 対数関数④・不等式編 次の不等式を解こう。① log3x<3/2 |
139 | 指数関数・対数関数の最大値・最小値① ① 関数y=2^2x−4・2^x+1の最小値を求めよう。 |
数Ⅱ NO.140〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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140 | 指数関数・対数関数の最大値・最小値② ①関数y=4^x−2^x+1の最小値を求めよう。 |
141 | 常用対数① 10を底とする対数を常用対数という。 |
142 | 常用対数② ①2^50は何桁の整数か求めよう。 |
143 | 常用対数③ ①1.2^n<100を満たす最大の整数nを求めよう。 |
144 | 微分係数と導関数① 次の関数の与えられた範囲における平均変化率を求めよう。 |
145 | 微分係数と導関数② 次の関数を微分しよう。 |
146 | 微分係数と導関数③ 次の条件を満たす3次関数f(x)を求めよう。 |
147 | 接線① 次の曲線上における、曲線の接線の方程式を求めよう。 |
148 | 接線② ①曲線y=x3−5x上の点(1,−4)における接線に 垂直な直線な方程式を求めよう。 |
149 | 接線③ ①2曲線y=x2+1、y=−2x2+4x−3の共通接線の方程式を求めよう。 |
数Ⅱ NO.150〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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150 | 関数の値の変化 次の関数の増減を調べよう。 |
151 | 関数の極値① 次の関数の極値を求めて、そのグラフを書こう。 |
152 | 関数の極値② 次の関数の極値を求めて、そのグラフを書こう。 |
153 | 関数の極値③ 次の関数の極値を求めて、そのグラフを書こう。 |
154 | 関数の極値④ ① 関数f(x)=x3−4x2+axがx=2で極小値をとるとき、aの値を求めよう。 |
155 | 関数の極値⑤ ① 関数f(x)=x3+ax2+3xが常に単調に増加する。 |
156 | 関数の最大値・最小値① 次の関数の最大値と最小値を求めよう。 |
157 | 関数の最大値・最小値② x+3y=9、x≧0、y≧0のとき、次の問いに答えよう。 |
158 | 関数の最大値・最小値③ 0≦x<2πのとき、関数y=cos2x−2cos3xの最大値と最小値、およびそのときのxの値を求めよう。 |
159 | 関数の最大値・最小値④ a>0とする。関数f(x)=ax3+3ax2+b(−1≦x≦2)の最大値が10、最小値が−8であるとき、定数a、bの値を求めよう。 |
数Ⅱ NO.160〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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160 | 関数の最大値・最小値⑤ f(x)=x3−3ax2+5a3の0≦x≦3における最小値を求めよう。ただし、a>0とする。 |
161 | 関数の最大値・最小値⑥ ① 関数f(x)=x3−3x2+2(0≦x≦a)の最大値と最小値、および、そのときのxの値を求めよう。 |
162 | 関数のグラフと方程式・不等式① 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよう。 |
163 | 関数のグラフと方程式・不等式② 3次方程式x3+3x2−a=0について。次の問いに答えよう。 |
164 | 関数のグラフと方程式・不等式③ 方程式x3−6x+a=0が異なる2個の負の解と1個の正の解をもつように、定数aの値の範囲を定めよう。 |
165 | 関数のグラフと方程式・不等式④ ① x>0とする。不等式x3−6x2≧−9xを証明しよう。 |
166 | 不定積分① 次の不定積分を求めよう。 |
167 | 不定積分② ①条件f′(x)=6x2−2x−3、F(2)=0を満たす関数F(x)を求めよう。 |
168 | 定積分① 次の定積分を求めよう。 |
169 | 定積分② 次の定積分を求めよう。 |
数Ⅱ NO.170〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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170 | 定積分で表された関数① ①∫x2(3t2−4t−1)dtをxの式で表そう。 |
171 | 定積分で表された関数② ① 等式f(x)=3x2−2∫1-1 f(t)dtを満たす関数 f(x)を求めよう。 |
172 | 定積分と面積① 次の曲線や直線で囲まれた図形の面積Sを求めよう。 |
173 | 定積分と面積② 次の曲線や直線で囲まれた図形の面積Sを求めよう。 |
174 | 定積分と面積③ ①曲線y=x3−6x2+8xとx軸で囲まれた2つの部分の面積の和Sを求めよう。 |
175 | 定積分と面積④ 次の定積分を求めよう。 |
176 | 定積分と面積⑤ ①点Aにおける放物線の接線の方程式を求めよう。 |
177 | 定積分と面積⑥ 接線で囲まれた図形の面積Sを求めよう。 |
178 | 定積分と面積⑦ ①放物線 y=x2+2xとx軸で囲まれた部分の面積が、直線y=axによって2等分されるとき、定数aの値を求めよう。 |
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