数Ⅱ
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NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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1 | 3次式の展開と因数分解 展開(⑤・⑥)因数分解(⑦・⑧)しよう。 |
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2 | パスカルの三角形 パスカルの三角形を利用して、展開しよう。 |
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3 | 二項定理① 二項定理を利用して展開しよう。 |
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4 | 二項定理② 展開式における[ ]に指定された項の係数は? |
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5 | 整式の割り算① 次のA、Bについて、AをBで割った商と余りを求めよう。 |
6 | 整式の割り算② 次のxについての整式A、Bにおいて、AをBで割った商と余りを求めよう。 |
7 | 整式の割り算③ ①x2−2x−1で割ると、商が2x−3、余りが−2xになる整式は? |
8 | 分数式の計算① 約分して既約分数にしよう。 |
9 | 分数式の計算② ①(x−5)/(x−3)+(2x−4) / (x−3) |
数Ⅱ NO.10〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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10 | 分数式の計算③ ①{(x+1)/(x−1)−(x−1)/(x+1)}/{(x+1)/(x−1)+(x−1)/(x+1)} |
11 | 分数式の計算④ ①1/(a−b) (b−c)+2/ (b−c)(c−a)+3/(c−a)(a−b) |
12 | 恒等式① 等式がxについての恒等式となるように、定数a、b、cの値を定めよう。 |
13 | 恒等式② 次の等式がxについての恒等式となるように、定数a、 b、 c の値を定めよう。 |
14 | 恒等式③ 等式がx、yの恒等式となるように、定数a、 b、 c の値を定めよう。 |
15 | 恒等式④ ① x+y=1を満たすx、yについて、常にax2+by+cx=2が成り立つとき、 定数a、b、cの値を求めよう。 |
16 | 等式の証明① ①(a+2b)2+(a-b)2=2(a2+4b)を証明しよう。 |
17 | 等式の証明② ①a/b=c/dのとき、(a2-b2)/(a2+b2)=(c2-d2)/(c2+d2)が成り立つことを証明しよう。 |
18 | 等式の証明③ ①x+y+z=3、xyz=3(xy+yz+zx)のとき、x、y、zのうち少なくとも 1つは3に等しいことを証明しよう。 |
19 | 不等式の証明① ① x2+4x+4 ≧ −y2+2y−1 |
数Ⅱ NO.20〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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20 | 不等式の証明② a>0、b>0のとき、√(4a+9b)<2√a+3√bを証明しよう。 |
21 | 不等式の証明③ a>0、b>0のとき、次の不等式を証明しよう。また、等号が成り立つ場合を調べよう。 |
22 | 不等式の証明④ 0<a<b、a+b=1のとき、b、2ab、a2+b2を小さい方から順に並べよう。 |
23 | 複素数① 複素数の実部と虚部を書こう。 |
24 | 複素数② ①(5+2i)+(−2−i) |
25 | 複素数③ 複素数と共役な複素数を書こう。 |
26 | 複素数④ 次の数の平方根を書こう。①5 |
27 | 複素数⑤ α=(3+i)/(2+i)+(x−i)/(2−i)がつぎのようなとき、実数xの値を求めよう。 |
28 | 2次方程式の解と判別式① 次の方程式を解こう。①x2=9 |
29 | 2次方程式の解と判別式② 次の2次方程式を解こう。①−2x2−7=−6x |
数Ⅱ NO.30〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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30 | 2次方程式の解と判別式③ 2次方程式の解の種類を判別しよう。 |
31 | 2次方程式の解と判別式④ ①x2−(a−8)x+a=0 |
32 | 2次方程式の解と判別式⑤ aは定数とするとき、方程式ax2+6x+a−8=0の解の種類を判別しよう |
33 | 2次方程式の解と判別式⑥ ①2次方程式4x23(k−1)x+1=0が重解をもつとき、定数kの値とその解を求めよう。 |
34 | 解と係数の関係① 次の2次方程式の2つの解の和と積を求めよう。 |
35 | 解と係数の関係② 2次方程式x2+3x+1=0の2つの解をα、βとすると、次の式の値を求めよう。 |
36 | 解と係数の関係③ 次の2次式を、複素数の範囲で因数分解しよう。 |
37 | 解と係数の関係④ 次の2数を解とする2次方程式を1つ作ろう。ただし、係数は整数とする。 |
38 | 解と係数の関係⑤ 2次方程式x2+3x−2=0の2つの解をα、βのとき、次の2数を解とする2次方程式を1つ作ろう。ただし、係数は整数とする。 |
39 | 解と係数の関係⑥ 2次方程式x2−mx+2m+5=0が次のような異なる2つの解を もつように、定数mの値の範囲を定めよう。 |
数Ⅱ NO.40〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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40 | 解と係数の関係⑦ ①2次方程式x2−(m−1)x+m+6=0がともに2以上である2つの解を もつとき、定数mの値の範囲を定めよう。 |
41 | 解と係数の関係⑧ ①x2−2kx+4k+5が1次式の2乗となるように、 定数kの値を定めよう。 |
42 | 剰余の定理と因数定理① 次の整式[ ]内の整式で割ったときの余りを求めよう。 |
43 | 剰余の定理と因数定理② 次の式を因数分解しよう。 |
44 | 剰余の定理と因数定理③ ① x2+ax+bが、x+1で割ると1余り、x−1で割ると3余るとき定数a,、bの値を求めよう。 |
45 | 剰余の定理と因数定理④・組立除法編 組立除法を用いて、次の計算をして、商と余りを求めよう。 |
46 | 高次方程式① 次の方程式を解こう。①(x−2)(2x+1)=0 |
47 | 高次方程式② 次の方程式を解こう。① x3−7x+6=0 |
48 | 高次方程式③ 1の3乗根の1つである(−1+√3i)/2をwとするとき、次の式の値を求めよう。 |
49 | 高次方程式④ 3次方程式 x3+ax2+bx+10=0 の1つの解が2−iであるとき、実数a、bの値と他の解を求めよう。 |
数Ⅱ NO.50〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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50 | 高次方程式⑤ 3次方程式 x3+2x2+4x+3=0 の3つの解をα、β、rとするとき、次の式の値を求めよう。 |
51 | 点と直線① 次の2点間の距離を求めよう。 |
52 | 点と直線② 次の2点間の距離を求めよう。 |
53 | 点と直線③ 2点A(−3、4)、B(1、2)を結ぶ線分ABについて、次の点の座標を求めよう。 |
54 | 点と直線④ ①点A(−2、3)に関して、点B(4、1)と対称な点C |
55 | 点と直線⑤ ①3点A(4、5)B(6、7)C(7、3)を頂点とする平行四辺形の残りの頂点Dの座標を求めよう。 |
56 | 直線の方程式① 次の直線の方程式を求めよう。 |
57 | 直線の方程式② 次の直線は、y= −3x+2に平行、垂直のどちらかを書こう。 |
58 | 直線の方程式③ 次の直線に関して、点(3、1)と対称な点を求めよう。 |
59 | 直線の方程式④・点と直線の距離編 次の点と直線の距離を求めよう。 |
数Ⅱ NO.60〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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60 | 直線の方程式⑤ ①3直線x+2y=0、x=y−1、y=−2x+2で作られる三角形の面積を求めよう。 |
61 | 直線の方程式⑥ ①x+y=0、x+3y−2=0、ax−2y+4=0が三角形を作らないとき、 定数aの値を求めよう。 |
62 | 円と直線① 次の円の方程式を求めよう。①中心が(1、2)、半径が3 |
63 | 円と直線② 次の方程式はどのような図形を表しているか書こう。 |
64 | 円と直線③ ①3点A、B、Cを通る円の方程式を求めよう。 |
65 | 円と直線の共有点① 次の円と直線の共有点の座標を求めよう。 |
66 | 円と直線の共有点② 次の円と直線の共有点の個数を求めよう。 |
67 | 円と直線の共有点③ ① 円x2+y2=1と直線y=x+kが共通点をもつとき、定数kの値の範囲を求めよう。 |
68 | 円の接線の方程式① 円上の点Pにおける接線の方程式を求めよう。 |
69 | 円の接線の方程式② ①円x2+y2+4x−6y−12=0上の点(1、7)における接線の方程式を求めよう。 |
数Ⅱ NO.70〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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70 | 円の接線の方程式③ ①2円x2+y2=1、(x−3)2+y2=4の両方に接する接線の方程式を求めよう。 |
71 | 2つの円① 次の2つの円の位置関係を(2点で交わる・外接する・内接する・共通点がない)から選ぼう。 |
72 | 2つの円② ①中心が点(5、12)で、円x2+y2=9に外接する円を求めよう。 |
73 | 2つの円③ ①x2+y2=10、x2+y2−2x−y−5=0 |
74 | 2つの円④ ①円x2+y2=50と直線3x+y=20の2つの交差点と 点(10、0)を通る直線の方程式を求めよう。 |
75 | 軌跡と方程式① 次の条件を満たす点Pの軌跡を求めよう。 |
76 | 軌跡と方程式② 次の条件を満たす点Pの軌跡を求めよう。 |
77 | 軌跡と方程式③ ①点Qが直線2x−y+5=0上を動くとき、原点Oと点Qを結ぶ線分OQを 2:1に内分する点Pの軌跡を求めよう。 |
78 | 不等式の表す領域① 次の不等式の表す領域を図示しよう。 |
79 | 不等式の表す領域② ①x2+y2<4 |
数Ⅱ NO.80〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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80 | 不等式の表す領域③ 次の不等式の表す領域を図示しよう。 |
81 | 不等式の表す領域④ 次の不等式の表す領域を図示しよう。 |
82 | 不等式の表す領域⑤ 次の不等式の表す領域を図示しよう。 |
83 | 領域と最大・最小① ①x、yが4つの不等式x≧0、y≧0、x+3y≦6、2x+y≦7を満たすとき、x+yの最大値および最小値をもとめよう。 |
84 | 領域と最大・最小② ①x、yが3つの不等式x+2y−4≧0、3x+y−12≦0、x−3y+6≧0を満たすとき、4x+yの最大値および最小値を求めよう。 |
85 | 領域と最大・最小③ ①x、yが3つの不等式x−3y≧−6、x+2y≧4、3x+y≦12を満たすとき、x2+y2の最大値および最小値を求めよう。 |
86 | 絶対値を含む領域 次の不等式の表す領域を図示しよう。 |
87 | 一般角と弧度法 次の角の動径を図示しよう。 |
88 | 扇形の弧の長さと面積 扇形の弧の長さと面積を求めよう。 |
89 | 一般角の三角関数 座標平面上で、x軸の正の部分を始線にとり、一般角θの動径と、原点を中心とする半径rの円との交点Pの座標を(x、y)とすると... |
数Ⅱ NO.90〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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90 | 三角関数の性質① sinθ、cosθ、tanθのうち、1つが次のように与えられたとき、他の2つの値を求めよう。 |
91 | 三角関数の性質② sinθcosθ=1/2(π<θ<3/2π)のとき、次の式の値を求めよう。 |
92 | 三角関数の性質③ 次の値を求めよう。①sin7/3π |
93 | 三角関数の性質④ 次の値を求めよう。①sin4/3π |
94 | 三角関数の性質⑤ ① sin(π/2+θ)+ sin(π/2−θ)+cos(−θ) |
95 | 三角関数のグラフ① 次の関数のグラフと周期を書こう。 |
96 | 三角関数のグラフ② 次の関数のグラフと周期を書こう。 |
97 | 三角関数のグラフ③ 次の関数のグラフと周期を書こう。 |
98 | 三角関数のグラフ④ 次の関数のグラフと周期を書こう。 |
99 | 三角関数を含む方程式・不等式① 0≦θ≦2πのとき、次の方程式を解こう。 |
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