とある男が授業をしてみた
受験生と親
2017/10/10
- 親から言われた言葉から苦しむ受験生、子に何と言っていいか分からない保護者が多いと感じる。
- 親に励まされて、応援されるという環境が望ましいが、実際はそうでないケースが多い。
- きつい言葉を子どもに投げかける言葉。プラスの言葉より、マイナスの言葉のほうが残りやすい。
- 親へ感謝したいけれど、その気持を伝えられない子の気持ち。
- 子どもを応援したいけれど感情が先に出て「何と言っていいか分からない」という保護者の気持ち。
- 中学の時には両親との距離感を取るのが難しい。
- 受験が終わったら、親に感謝の気持ちを伝えて欲しい。
- 感謝の気持ちを伝えることで親を超えたことになる。
- 自分も親との距離感がうまくつかめなかった。25歳の時にはじめて親に手紙を書いた。
- それをすることで、自分の中で親との距離感が変わった。
受験生 親