親 まとめ
受験直前の娘のために何かできることはないでしょうか?
2023/02/06
受験の直前期に、親ができること。お子さんへの手紙を書いてあげてください。手紙のタイミングは(1)直前に読むための手紙(2)受験1ヶ月前くらいの手紙〜メンタルが安定します。言葉よりも手紙がいい理由。応援の言葉が逆効果にならないように。
協力:INHOP株式会社
【保護者の方へ】夏までに大切にして欲しいこと
2022/05/13
夏休みをどう過ごすかで、学年の後期の様子が変わります。(1)勉強習慣 習慣化には時間が必要。お子様の勉強量を見極めて、親子で相談して勉強量を決めてください。「勉強してよかった」を感じられるように。「1.テストの得点up 2.褒めてもらえる」ことで成長を実感できる。
保護者の方から質問を頂きました【保護者の方へ】
2022/03/30
ママ・パパ(私が親として大切にしていること)1)「頼られる」を大切にする。2)決定権は子どもに。(大人は選択肢を与える)3)子どもの世界に興味を持つ。(自分のときとは違う)4)誉めと叱りは9:1(小さな誉めを大事にする)5)完璧な親を目指さない。
3月、4月は親子のコミュニケーションが大事。【保護者の方へ】
2022/03/10
3月、4月は親子のコミュニケーションが大事。合否がどちらであっても「親の言葉」が刺さりやすい時期。それに加えて「すれ違い」が起きやすい。子どもの開放感と絶望、不安。シンプルなルールを作る。思いを伝える。
“そんなこと”に救われることがあります【保護者の方へ】
2011/11/25
10〜11月は、子どもたちにとって「やらなきゃ」と「まだいいか」が混在する時期。イライラすると視野が狭くなる。→わが子へのダメ出しが増える。→子どものモチベーションが下がる。→親子関係の悪化。Q.なぜ「褒め」が大切なのか?→言いにくいことを伝えるため。
お子さんへの食事サポートについて授業形式でお伝えします【保護者の方へ】
2021/09/23
子どもの勉強を親がサポートするためにできる食事。脳のエネルギー源になるもの(ブドウ糖)脳の働きを促すもの(タンパク質、ビタミン、ミネラル)鉄は全身に血液を運びやすくする。朝食はプラス1品を意識しよう。
【保護者の方へ】お子さんとして欲しいことを授業形式でお伝えします
2021/07/16
ママパパ(夏休みに親ができること)、長期休暇は、子どもと一緒に目標達成するチャンス。キーワードは「メリハリ」と「コミュニケーション」。数字を使った目標を決めて、それを必ず共有する。ご家庭ルールはシンプルに。
塾選びのポイントを授業形式でお伝えします【保護者の方へ】
2021/03/08
塾は必須ですか?塾を考える目安は、家庭で「自己解決」ができなくなったら。体験授業は必ず受ける。月謝は全ての費用で比較する。
我が子に勉強を教えるとケンカになってしまいます。
2020/04/14
(1)勉強量(2)比較(3)監視。短い時間でも子どもが集中して勉強できるように。親が子どもの勉強のリズムを作ってあげる。子どもとの接点を設ける。一緒に頑張るなど。
試験中に必要な考え方まで詰め込みました
2022/01/10
受験前に準備しておくもの。持ち物について〜「持ち物のチェックリスト」。自分にとってベストのコンディションをつくろう。自信を減らさない意識を大切にする。メンタルの安定が最優先。試験中のポイント〜自分が主役。時間配分を考える。試験後に後悔はしない。
「すぐやる」を身につけるための方法【保護者の方へ】
2021/12/22
行動するまでの「ハードル」を下げてあげましょう!!(例)とある家庭の宿題編。机の上を片付ける → 宿題を探す → ページを開く → スタート。すぐに勉強できる環境を整えておくことの大切さ。環境を整える準備段階と、勉強時間を分けて考える。勉強にとりかかるハードルを下げるとやる気が出る。
親の小言にイライラする【プチ相談】
2018/9/21
親から勉強のことや成績のことで小言を言われる。生活の中で注意される。勉強する時に言われたことを思い出すと、勉強に集中できない。やってはいは行けない対応は、言い返すこと。〜感情的になってもプラスにならない。
中学校入学までにしておくこと【プチ相談】
2018/2/14
中学校の入学前に予習しておいたほうがいい内容は「英単語」と「四則計算」。保護者と一緒になって何かを頑張るというのは子どもにとってプラス。「覚えてよかった」→「頑張ってよかった」→「また頑張ろう」サイクルをつくる。
親は味方だと思いますか?
2017/12/17
学生の子は思っている以上に、大人の言葉に傷つく。親子の想いが咬み合わないことが多い。発破をかけるにしても、言葉が強すぎては逆効果など。
受験生と親
2017/10/10
親から言われた言葉から苦しむ受験生、子に何と言っていいか分からない保護者が多いと感じる。
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