とある男が授業をしてみた

　中１理科 25　気体を区別する②・まとめ編

気体を区別するの問題について
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酸素
材料（固+液）=二酸化マンガンオキシドール
集め方=水上置換
プロフィール=物をもやすはたらきがあるけど、酸素そのものは燃えない気体ほか。

二酸化炭素
材料（固+液）=石灰石、うすい塩酸
集め方=水上置換、下方置換
プロフィール=石灰石が白くにごる。空気がより密度が大きいほか。

水素
材料（固+液）=鉄（亜鉛）うすい塩酸（硫酸）
集め方=水上置換
プロフィール=物質の中で一番密度が小さい他。

アンモニア
材料（固+液）=塩化アンモニウム、水酸化カルシウム
集め方=上方置換
プロフィール=刺激臭がある。空気より密度が小さい。
水にとけるとアルカリ性を示すので、赤色のリトマス紙を青色にする。

みんなの「まとめ」投稿

comment

kiki：（2017/08/28 ）
テストに出た記述問題。
塩化アンモニウムと、水酸化バリウムを混ぜ加熱した。
発生した気体を集めるには? Ａ～Ｃのうちどれでしょう。
Ａ、上方置換法　　　B、下方置換法　　Ｃ、水上置換法

?ではなぜ、?の方法で集めるのですか?
答え：Ａ（水に溶けやすく空気より軽いから）

耳で暗記できる「聞き覚え」▶ 中1理科

気体・水溶液の1（19問）

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中１理科 25 気体を区別する②・まとめ編

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