数I
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NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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1 | 係数と次数 [ ]内の文字に着目したとき、その係数と次数は?同類項をまとめて、整式の次数を求めよう。 |
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2 | 降べきの順 [ ]内の文字について降べきの順に整理しよう。 |
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3 | 指数法則 am ×an =am+n |
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4 | 展開①・基本編 ※展開しよう。①(x−5y)2 |
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5 | 展開②・練習編 ※展開しよう。①(x+4y)(3x-2y) |
6 | 展開③・応用編 ※展開しよう。①(x+2y+3z)(x+2y−3z) |
7 | 展開④・3次式の公式編 (a+b)3乗=(a+b)(a2− ab+b2)= |
8 | 因数分解①・基本編 因数分解しよう。①3ax2−12a2x |
9 | 因数分解②・たすき掛け編 ※因数分解しよう。①3x2+5x+2 |
数I NO.10〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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10 | 因数分解③・応用編 ※因数分解しよう。①xy-x+2y-2 |
11 | 因数分解④・3次式の公式編 ※a3乗+b3乗=(a+b)(a2-ab+b2) a3乗-b3乗=(a-b)(a2+ab+b2) |
12 | 絶対値 ※a>0のとき|a|=a、a=0のとき|a|=0a<0のとき|a|=-aとなる。 |
13 | √シリーズ①・有理化編 ①2√5-5√2 / √5-√2 |
14 | √シリーズ②・因数分解とのコラボ編 x=1/√5+2、y=1/√5−2のとき、次の式の値を求めよう。 |
15 | √シリーズ③・応用編 1/2−√3の整数部分をa、少数部分をbとする。 |
16 | √シリーズ④・二重根号編 2重根号をはずそう。 ① √(4+2√3) |
17 | 1次不等式①・基本編 不等式を解こう。①4x−2>3x+5 |
18 | 1次不等式②・練習編 ※不等式を解こう。①1/2x>4/5x+3 |
19 | 1次不等式③・連立不等式編 ①{ 3x+8≧4x+2 { 3x+4≧−2x |
数I NO.20〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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20 | 1次不等式 ④・応用編 ①不等式3x−a<2(5−x)を満たすxのうちで最大の整数が5であるとき、定数aの値の範囲は? |
21 | 絶対値を含む方程式・不等式①・基本編 a>0のとき、 |x|=aの解はx=± a |
22 | 絶対値を含む方程式・不等式②・応用編 ① |x−3|=4x ② |x−4|≦3x |
23 | 絶対値を含む方程式・不等式③・続・応用編 ①√x2+√(x2−4x+4)=4 |
24 | 集合① Uの部分集合A={1.2.4.8}、B{1.3.5.7.9}について、次の集合を求めよう。 |
25 | 集合② Uの部分集合A={1.3.4.8}、B={3.4.5.7.9}、C={2.3.7.9}について、次の集合を求めよう。 |
26 | 集合③ U={x|xは10以下の自然数}の部分集合A、Bについて、 |
27 | 命題① a、b、cは実数、dは自然数とする。次の命題の真偽を調べ、偽のときは反例を1つ示そう。 |
28 | 命題② x、yは実数とする。次の□にあてはまるものを、下のA〜Dから選ぼう。 |
29 | 命題③ ①xy>0は、x2+y2>0が成立するための□ |
数I NO.30〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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30 | 命題④ ※x、yは実数、m、nは自然数とする。次の条件の否定を書こう。 |
31 | 命題⑤ x、yは実数とする。次の命題の逆、裏、対偶を書き、それぞれの真意を調べよう。 |
32 | 命題⑥・背理法編 √2が無理数であることを用いて、5−√2が無理数であることを証明しよう。 |
33 | 命題⑦・続・背理法編 ※命題「nは整数とする。n2が3の倍数ならば、nは3の倍数である」は真である。 |
34 | 命題⑧ 等式を満たす有理数x、yの値を求めよう。 |
35 | 2次関数① f(x)=−2x+3について、次の値を求めよう。 |
36 | 2次関数②・値域編 関数の値域を求めよう。最大値、最小値があれば、それを求めよう。 |
37 | 2次関数③・軸と頂点編 次の2次関数の軸と頂点を求めよう。 |
38 | 2次関数④・平方完成編 2次式を平方完成しよう。 |
39 | 2次関数⑤・平方完成の練習編 ①y=x2+2x−1 |
数I NO.40〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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40 | 2次関数⑥ 2次関数y=ax2+bx+cのグラフが右の図のようになるとき、次の値の符号を調べよう。 |
41 | 2次関数⑦・移動編 ①放物線y=−2x2−4x+1を軸方向に3、y軸方向に−1だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよう。 |
42 | 2次関数の最大・最小① 2次関数に最大値、最小値があれば、それぞれ求めよう。 |
43 | 2次関数の最大・最小② ①y=2x2−3(−2≦x≦3) |
44 | 2次関数の最大・最小③ ①y=3x2+6x+C(−2≦x≦1)の最大値が7となるような、 定数Cの値を求めよう。 |
45 | 2次関数の最大・最小④・動く軸編 関数y=x2−2ax+a(0≦x≦2)の最大値、最小値を、次の各場面について求めよう。 |
46 | 2次関数の最大・最小⑤・動く定義域編① a>0とする。関数y=x2−2x−1(0≦x≦a)について。 |
47 | 2次関数の最大・最小⑥・動く定義域編② aは定数とする。関数y=x2−4x+5(a≦x≦a+1)について。 |
48 | 2次関数の最大・最小⑦ ①2x+y=1のとき、x2+y2の最小値を求めよう。 |
49 | 2次関数の決定① ①頂点が(1.−2)で点(2.−3)を通る。 |
数I NO.50〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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50 | 2次関数の決定② 2次関数のグラフが、次の3点を通るとき、その2次関数を求めよう。 |
51 | 2次関数の決定③ 条件を満たす放物線の方程式を求めよう。 |
52 | 特殊な最大・最小① x≧0, y≦0, x−2y=3のとき、x2+y2の最大値、最小値を求めよう。 |
53 | 特殊な最大・最小② x、yを変数とするとき、x2−4xy+7y2−4y+3の最小値とそのときのx、yの値を求めよう。 |
54 | 2次方程式① ①x2−2x−3=0 ②x2+7x=0 |
55 | 2次方程式② ① 2x2−5x+1=0 |
56 | 2次方程式③・判別式編 2次方程式の実数解の個数を求めよう。 |
57 | 2次方程式④ ①2次方程式 x2+4x+k=0が異なる2つの実数解をもつように、定数kの範囲を求めよう。 |
58 | 2次方程式⑤ 2つの2次方程式 x2−5x+3k=0、x2−3x+2k=0が共通な解をもつとき、定数kの値を定め、その共通解を求めよう。 |
59 | 2次関数と共有点① 2次関数のグラフとx軸の共通点の個数を求めよう。 |
数I NO.60〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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60 | 2次関数と共有点② ① 3点( −2 , 0 )、( 3 , 0 )、( 1 ,12)を通る2次関数を求めよう。 |
61 | 2次関数と共有点③ ①放物線 y=x2−3x+3と直線 y=2x−kが共有点をもたないように定数kの値の範囲を求めよう。 |
62 | 2次不等式① ① x2+5x+6<0 ② x2−4x+3>0 |
63 | 2次不等式② ①x2−4x+2≦0 ②−2x2−4x+5<0 |
64 | 2次不等式③ ① x2−8x+16>0 |
65 | 2次不等式④ ① 2次不等式 x2+ax+b>0の解が x <−2, 1<x |
66 | 2次不等式⑤ ①2次不等式 x2−2ax+a+b>0の解がすべての実数であるとき、aの値の範囲は? |
67 | 2次不等式⑥ 0≦x≦2の範囲において、常にx2−2ax+3a>0が成り立つように、定数aの値の範囲を求めよう。 |
68 | 2次不等式⑦・連立不等式編 ① x2−x−12≦0 x2−3x+2>0 |
69 | 2次不等式⑧ ① x2−x−12≦0 x2−3x+2>0 |
数I NO.70〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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70 | 2次不等式⑨ 2つの2次方程式 x2−x+a=0、x2+2ax−3a+4=0について、次の条件を満たす定数aの値の範囲をもとめよう。 |
71 | 2次関数と共有点④ 周囲の長さが20cmの長方形の面積を9㎠以上、21㎠以下にするには、短い方の辺の長さをどのような範囲にとればよいか求めよう。 |
72 | 2次関数と共有点⑤ 2次方程式 2x2−5x+a=0の1つの解が0と1の間にあり、他の解が2と3の間にあるように、定数aの値の範囲を定めよう。 |
73 | 特殊な最大・最小③ x、yがx2+y2=16を満たすとき、6x+y2の最大値と最小値を求めよう。 |
74 | 絶対値を含む関数のグラフ① 次の関数のグラフを書き、その値域を求めよう。 |
75 | 絶対値を含む関数のグラフ② y=|2x2−4x−6|のグラフを書こう。 |
76 | 三角比①・基本編 0°<θ<90°のとき、右の図について |
77 | 三角比②・公式編 次の三角比を45°以下の角の三角比で表そう。 |
78 | 三角比③ ①(sinθ+cosθ)2+(sinθ−cosθ)2 |
79 | 三角比④・暗記編 θ 0° 30° 45°60° 90°120° 135° 150° 180° |
数I NO.80〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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80 | 三角比⑤ sin105°−cos150°+sin120°+cos165°の値は? |
81 | 三角比⑥ 0°≦θ≦180°のとき、次の等式を満たすθを求めよう。 |
82 | 三角比⑦ 次の式のとりうる値の範囲を求めよう。 |
83 | 三角比⑧ 0°≦θ≦180°のとき、sinθ+cosθ=1/2のとき、 次の式の値を求めよう。 |
84 | 三角比⑨ 0°≦θ≦180°とする。次の不等式を満たすθの範囲を求めよう。 |
85 | 三角比⑩ 0°≦θ≦180°であるとき、y=cos2θ−2sinθ−1の最大値と最小値を求め、 そのときのθも求めよう。 |
86 | 正弦定理 △ABCの外接円の半径をRとすると① a/sinA = ②b/sinB= ③c/sinC=2R |
87 | 余弦定理 △ABCについて ① a2=b2+c2−2bc cosA |
88 | 正弦定理と余弦定理① △ABCにおいて、次のものを求めよう。①B=60°、c=75°、b=2√6のとき |
89 | 正弦定理と余弦定理② △ABCにおいて、a=2、b=√6、A=45°のとき、残りの辺の長さと角の大きさを求めよう。 |
数I NO.90〜
NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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90 | 正弦定理と余弦定理③ △ABCにおいて、次が成り立つとき、この三角形の最も大きい角の余弦の値を求めよう。 |
91 | 正弦定理と余弦定理④ △ABCの辺BCの中点をM、線分BMの中点をDとする。a=8、b=4、c=6のとき、次のものを求めよう。 |
92 | 三角形となる条件 3辺の長さが、5、3、xである三角形が鈍角三角形となるように、xの範囲を定めよう。 |
93 | 三角形の面積①・基本編 三角形の面積S=1/2bc sinA(1/2casinB=1/2ab sinC) △ABCの内接円の半径をrとするとS=1/2r(a+b+c) |
94 | 三角形の面積②・ヘロンの公式編 3辺の長さがa、b、cである△ABCの面積Sは、 S=√t(t−a) (t−b) (t−c) {t=(a+b+c)/2} |
95 | 多角形の面積 次のような図形の面積Sを求めよう。 ①AB=5、BC=8、CD=4、∠B=∠C=60°の四角形ABCD |
96 | 円に内接する四角形 円に内接する四角形ABCDがあり、AB=3、BC=1、CD=3、DA=4である。 |
97 | 内接円と外接円の半径 外接円の半径Rは?内接円の半径rは? |
98 | 三角形の内角の二等分線 二等分線が辺BCと交わる点をDとするとき、線分ADの長さを求めよう。 |
99 | 正四面体の切り口 1辺の長さが6の正四面体OABC。①LMの長さは? |
100 | 立体に内接する球 右図のように、高さ4、底面の半径√2の円錐が球Oと側面で接し、底面の中心Mでも接している。 |
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