とある男が授業をしてみた

 国語 文法 36 助詞③


 助詞③の問題 無料プリント

中学国文法-助詞③の問題

葉一先生の解答


助詞③について
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いろいろな語に付いて意味を
付け加える助詞を副助詞という。


例題

次の文の副助詞にーを書こう。

①私は桃をみかんも好きです。
副助詞:は、を、も

②これさえあればよい。
副助詞:さえ

③外ばかり見ている
副助詞:ばかり

ほか。

みんなの「まとめ」投稿

comment

まーくん:(2017/03/29)
副助詞を「線路は続くよどこまでも」で覚えよう!!
 はーもこそまでしーかーだ,け,ほど,などー。
 だーってでもーさーえ,ばかりくらい(ぐらい)
 ずーつかとかなりなどー,副助詞はー
 いーろいろなごーくについて,いーみーをつーけ加えるー。

<副助詞>
 は も こそ まで しか だけ ほど など
 だって でも さえ ばかり くらい (ぐらい)
 ずつ か とか なり


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