国文法
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1 | 言葉の単位 言葉の単位は、大きい順に①文章→②段落→③文→④文節→⑤単語 |
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2 | 文節① 文節の切れ目を探すときはネ(サ)を入れてみよう!複合語は分けずに一つの文節として数えよう! |
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3 | 文節② 「〜て・・・」「〜で・・・」は文節を分けよう。「ない」の付いた言葉は「は」を入れて確認しよう。 |
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4 | 文節③ 例題)次の各文は、それぞれいくつの文節でできている? |
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5 | 単語① 単語はそれ以上細かく分けることのできない言葉の最小単位。単語の切れ目に「/」を書こう。 |
6 | 単語② 複合語は一単語。「〜て(で)・・・」はて(で)だけで一単語。 |
7 | 文節の働き① ※文節は主に次の五つの働きをする。①主語②述語③修飾語④接続語⑤独立語 |
8 | 文節の働き② 他の文節の内容をくわしく説明する文節を修飾語、説明される文節を被修飾語という。 |
9 | 文節の働き③ 次のー線部の文節の働きを選んで書こう!主語、述語、修飾語、接続語、独立語 |
国語文法 NO.10〜
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10 | 文節の働き④ 二つ以上の文節が対等に並んでいる関係を並立の関係という。 |
11 | 文節の働き⑤ 下の文節が、すぐに上の文節に補助的な意味をつけ加える関係を補助の関係という。 |
12 | 連文節 二つ以上の文節が結びついて、文の成分になるとき、そのまとまりを連文節という。 |
13 | 品詞の分類① 単語 = 自立語・付属語、例題)次の文の自立語と付属語を書こう。 |
14 | 品詞の分類② 例題)自立語と付属語を活用のある・なしに分けて書いていこう。 |
15 | 品詞の分類③ 自立語 活用なし、自立語 活用あり、付属語 |
16 | 名詞① 例題)次の文の名詞にーを書こう。 |
17 | 名詞② 普通名詞、固有名詞、数詞 |
18 | 代名詞・指示語 代名詞、①人称代名詞、②指示代名詞、指示語(こそあど言葉)、③連体詞、④副詞、⑤形容動詞 |
19 | 連体詞① 連体詞は自立語で活用がない。また、常に連体修飾語になる。「〜た」型、「〜る」型、「〜の」型、「〜な」型 |
国語文法 NO.20〜
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20 | 連体詞② 用言は述語になることができ、名詞(代名詞)は主語になることができるので、そこで連体詞と見分ける。 |
21 | 副詞① 副詞は自立語で活用がない。主に連用修飾語になる。 |
22 | 副詞② 例題)次の文の副詞に線をひこう |
23 | 接続詞 接続詞は自立語で活用がない。六種類の接続詞(順接、逆接、累加・並立、対比・選択、転換、説明) |
24 | 感動詞 感動詞は自立語で活用がない。五種類の感動詞 |
25 | 動詞① 動詞は自立語で活用がある。言い切りの形がウ段の音で終わる。 |
26 | 動詞② 四種類の動詞(他動詞、自動詞、可能動詞、補助動詞) |
27 | 動詞の活用① 六種類の動詞の活用(未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形) |
28 | 動詞の活用② 詞を活用させたとき、①変化しない部分を語幹といい、②変化する部分を活用語尾という。 |
29 | 動詞の活用③ ○○活用を調べるときは、その動詞に「ない」をつけよう。例題)次の動詞の活用の種類を書こう。 |
国語文法 NO.30〜
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30 | 形容詞① 形容詞は自立語で活用がある。終止形が「い」で終わる。 |
31 | 形容詞② 形容詞の活用は一種類だけ。 |
32 | 形容動詞① 形容動詞は自立語で活用がある。終止形が「だ」「です」で終わる。 |
33 | 形容動詞② 形容動詞の活用は二種類。 |
34 | 助詞① 助詞は付属語で活用がない。 |
35 | 助詞② 接続の関係を示す助詞を接続助詞という。 |
36 | 助詞③ いろいろな語に付いて意味を付け加える助詞を副助詞という。 |
37 | 助詞④ 主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを 表す助詞を終助詞という。 |
38 | 助動詞① 助動詞「れる」「られる」は、受け身・可能・自発・尊敬・の四つの意味があり、動詞の未然形に接続する。 |
39 | 助動詞② 助動詞「せる」「させる」は使役(他のものに何かをさせる)の意味があり、動詞の未然形に接続する。 |
国語文法 NO.40〜
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40 | 助動詞③ 活用の表を完成させよう。助動詞「たい」「たがる」は自分や他人の願望を表し、動詞や助動詞の連用形に接続する。 |
41 | 助動詞④ 助動詞「ない」「ぬ(ん)」は動作や状態を打ち消す否定を表し動詞や助動詞の未然形に接続する。 |
42 | 助動詞⑤ 助動詞「だ」「です」は断定の意味を表し、体言や一部の助詞、動詞や形容詞の終止形などに接続する。 |
43 | 助動詞⑥ 助動詞「ます」は丁寧な意味を表し、助詞と助動詞の連用形に接続する。助動詞「た」は三つの意味(過去・完了存続)があり、用言と助動詞の連用形に接続する。 |
44 | 助動詞⑦ 助動詞「う」「よう」は意志・推量の意味を表し、「う」は五段活用の動詞・形容詞・形容動詞に接続し、「よう」は五段活用以外の動詞に接続する。 |
45 | 助動詞⑧ 助動詞「ようだ」「ようです」は推定・たとえ・例示の意味を表し、用言の連体形や助詞の「の」などに接続する。 |
46 | 助動詞⑨ 助動詞「そうだ」「そうです」は様態・伝聞の意味を表し、様態は動詞の連用形や形容詞・形容動詞の五幹に接続し伝聞は用言などの終止形に接続する。 |
47 | 助動詞⑩ 助動詞「らしい」は推定の意味を表し、動詞・形容詞の終止形、形容動詞の五幹・体言などに接続する。 |
48 | 敬語① ある人や事物を高めた言い方をすることにより、その人に対する敬意を表す敬語を尊敬語という。 |
49 | 敬語② 助動詞「らしい」は推定の意味を表し、動詞・形容詞の終止形、形容動詞の語幹、体言などに接続する。 |
50 | 敬語③ 自分側の人や事物などをへりくだって言うことで、相手に対する敬意を表す敬語を謙譲語という。 |
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