とある男が授業をしてみた

 高校数学(数A)51 方べきの定理①


 方べきの定理① 無料プリント

高校数学(数A)(方べきの定理①)

葉一先生の解答


方べきの定理①について
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※点Pを通る2直線が、円Oとそれぞれ2点A、Bと
2点C、Dで交わるとき、PA・PB = PC・ PDが成り立つ。
点Pを通る2直線の一方が、円Oと2点A、Bで交わり、
もう一方が点Tで接するときPA-PB = PT2が成り立つ。

○下の図でxを求めよう。ただし、Tは接点とする。