とある男が授業をしてみた
成績を伸ばすために必要な感覚
2018/03/17
- 勉強頑張りたい あなたに贈る 勝手なメッセージ
- 身につけて欲しい感覚
- 勉強していることが頭に定着している感覚を自分で分かるようになって欲しい。
- 勉強の側面(1)新しいことを学ぶ。
- 勉強の側面(2)覚えたものを抜かない。
- 新しいことを学ぶことばかり考えていると、覚えたことが抜けていくことを防げない。
- 特に中学生にこの傾向が多い。
- 勉強やったのに得点が伸びないタイプ。
- タイプ(1)伸びてたけど、伸びなくなった人。→伸びてたのであれば勉強のやり方を変えない。
- 変えるんじゃなくて、足すことを意識する。踏ん張れば、必ず伸びる。
- タイプ(2)まだ伸びていない人。→覚えたことが抜けている可能性大。
- 自分が覚えているかどうかをテストする。
- 記憶は簡単に抜けてしまうということを理解することが大事。
- 人と比べなくていい。
- 自分が何回やれば頭に入りきるかを知ること。
- 覚えたことが抜けてしまったら、その覚えるのにかけた時間がもったいない。だから、暗記するならきっちり暗記して、自分のプラスにしてほしい。
- 自分の中で頭に入る感覚を感じて欲しい。
- 繰り返しをやらないと抜けていってしまう。
- 「OKだな」って判断したページは、やらなくて大丈夫。
- ただ「OK」と判断したものも1週間後とかにチェックしてください。そこで少し忘れているものが出てくるので、それをまた覚えなおしましょう!
- きちんと定着させる感覚を自分でつかんでください。
反復


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