中2英語
過去形 未来形 must think should There is (are) when if 不定詞 動名詞 give 比較・最上級 受動態 疑問詞+to 現在完了形
タイトルのみ表示NO. | イメージ | 授業の内容 | |
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1 | be動詞の過去形 is、am、areの過去形:was、were ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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2 | 過去進行形 現在進行形も過去進行形も作り方は、be+〜ing。使うbe動詞によって現在と過去が変わる。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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3 | 未来形① 前もって決めていることを言うときはbe going to+ 動詞の原形を使う。意味は〜する予定です。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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4 | 未来形② 自分の気持ちや今決めたことを 言うときはwill + 動詞の原形を使って意味は〜しようと思う。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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5 | ~しなければならない①・肯定文編 『〜しなければならない』という文を作るならmustか、have toを使おう。 |
6 | ~しなければならない②・疑問文と否定文編 mustの否定はmust not で意味は〜してはいけない(禁止)have toの否定は don't have toで意味は〜する必要がない。 |
7 | think の使い方 『I think (that) 文』意味は私は文だと思う。 |
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8 | should の使い方 shouldの意味は〜すべきで動詞の前で使う。そのときに動詞の原形にする。 |
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9 | ~があります 『〜があります』と言うなら、There is (are) を使おう! ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
中2英語 NO.10〜
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10 | when の使い方② When + 文A, 文BでAのとき、Bって意味になる。 |
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11 | if の使い方 If+ 文A, 文Bで、もしAならば、Bって意味になる。 |
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12 | 不定詞①・名詞的用法編 不定詞の作り方は to+ 動詞の原形 で、使い方は3種類ある。〜すること!want to A・・・Aをしたい、want to be B・・・Bになりたい。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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13 | 不定詞②・副詞的用法編 to+ 動詞の原形 。そして、副詞的用法の意味は〜するためにで目的を表すことが多い。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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14 | 不定詞③・形容詞的用法編 to+ 動詞の原形 。そして形容詞的用法の意味は〜するためにの、〜するべきで、名詞を説明するために使うことが多い |
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15 | 不定詞④・練習編 ① We went shopping to...② She wants to be a...③ I wont something... |
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16 | 動名詞①・基本編 動名詞の作り方は(動詞の原形)ingで意味は〜すること。 |
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17 | 動名詞②・不定詞との区別編 不定詞しか使わないグループ、動名詞しか使わないグループ。不定詞グループwant、動名詞グループfinish,enjoy,stop |
18 | look と become の使い方 『look+A(形容詞)』と使うとAに見えるという意味になる。『become+A(形容詞)』の意味はAになる! ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
19 | give の使い方①・基本編 give A Bで、AにBあげるという意味になる。show(見せる)、send(送る)、ask(たずねる) teach(教える)、buy(買う)、make(作る)など。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
中2英語 NO.20〜
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20 | give の使い方 ②・書きかえ編 give A Bはgive B to A に書きかえができる。ただ、make と buy は to の代わりに for を使う。 ※中1での学習へ移行した教科書もあります。 |
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21 | 比較級 比較級の作り方は形容詞er+ than Aで、Aよりもという意味になる。 |
22 | 最上級 最上級の作り方はthe+形容詞estでもっとも〜という意味になる。もし範囲を書く場合はinかofを使おう。 |
23 | as ~ as 文 『as 形容詞 as A』で Aと同じくらい〜『 not as 形容詞 as A』でAほど〜ではありません。 |
24 | 長い単語の比較級・最上級 er 、est の代わりに比較級ならmoreを最上級ならmostを形容詞の前につける。 |
25 | goodとwellの比較級・最上級 比較級なら better を最上級なら best をgoodとwellの代わりに使う。 |
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26 | 受動態① 受動態(受け身形)の作り方は、be動詞+過去分詞(形)で〜される、〜されたって意味になる。 ※一部の教科書で中2から中3へ学習が変更になりました。 |
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27 | 受動態② 受動態の作り方は、be動詞+過去分詞だったけど、『〜によって・・・される』にしたいならbe動詞+過去分詞のうしろにby+人をつければいい。 ※一部の教科書で中2から中3へ学習が変更になりました。 |
旧中3
※(旧中3)は、一部の教科書で中3から中2へに学習が移行したものです。NO. | イメージ | 授業の内容(動画) | |
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5 | 疑問詞 + to ~ how to 〜→〜のやり方、what to〜→何を〜するべきか、when to〜→いつ〜するべきか、where to〜→どこで(に)〜するべきか、(toのうしろは動詞の原形) |
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1 | 現在完了形①・完了編 have(has)+過去分詞 |
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2 | 現在完了形②・継続編 have(has)+過去分詞、『継続』の意味(ずっと〜している) |
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3 | 現在完了形③・経験編 have(has)+過去分詞。『経験』の意味が、〜したことがある。 |
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3.1 | 現在完了形④・どのくらいの間編 「どのくらいの間〜していますか」と質問するなら、文頭にHow longを使おう! |
中2(英語)学習計画表 ?
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