中学・公民(5)権利と義務

中学公民(権利と義務)

学習内容

①選挙権など、国民が政治に参加する権利を何といいますか？
②人権が侵害された時に、国に救済を求められる権利は何ですか？
③請求権には　国家賠償請求権、刑事補償請求権のほかに、何を受ける権利がありますか？
④国民が、国や地方公共団体に要望を伝えることができる権利は何ですか？
⑤国会議員や都道府県知事を、選ぶ権利は何ですか？
⑥国会議員や市町村長などに立候補する権利は何ですか？
⑦子どもに教育を受けさせる義務、勤労の義務、納税の義務は、誰の義務ですか？
⑧社会全体の利益を優先させるため、人権が制限されることを何といいますか？
⑨公害問題などから提唱された、国民が健康で良好な環境を求める権利は何ですか？
⑩大規模な開発事業が、自然環境に与える影響を調べることを何といいますか？
⑪国や地方の情報を受け取ることができる権利は何ですか？
⑫国民の知る権利を保障する法律は何ですか？
⑬個人の私生活に関する情報を公開されない権利は何ですか？
⑭プライバシーの権利を保護するための制度は何ですか？
⑮公的な権力から干渉されずに、個人が自ら決定する権利は何ですか？
⑯1965年に採択された、人種差別をなくすための国際条約は何ですか？
⑰女性への差別なくし、男女平等を目指すための条約は、何ですか？
⑱世界人権宣言の理念を現実化するため、1966年に国連総会で採択された規約は何ですか？
⑲子どもの生きる権利、守られる権利、育つ権利、参加する権利の4つを定めた国際条約は何ですか？

①参政権。②請求権。③裁判を受ける権利。④請願権。⑤選挙権。⑥被選挙権。⑦国民の義務。⑧公共の福祉。⑨環境権。⑩環境アセスメント。⑪知る権利。⑫情報公開法。⑬プライバシーの権利。⑭個人情報保護制度。⑮自己決定権。⑯人種差別撤廃条約。⑰女子差別撤廃条約。⑱国際人権規約。⑲子どもの権利条約。