中1理科（16）地震と断層

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中1理科(地震と断層)

学習内容

①地震が発生した場所を何といいますか？
②震源の真上の地点を何といいますか？
③震源から伝わる速さが、速い波を何といいますか？
④P波の到達後に起こる小さな揺れを、何といいますか？
⑤震源から伝わる速さが、遅い波を何といいますか？
⑥S波到達後に起こる、大きな揺れを何といいますか？
⑦初期微動から主要動が始まるまでの時間を、何といいますか？
⑧初期微動継続時間の長さは、何に比例しますか？
⑨地震の揺れの程度を、何といいますか？
⑩地震の規模を表わす値を、何といいますか？
⑪マグニチュードが「1」大きいと、地震のエネルギーは何倍になりますか？
⑫震源からの距離で数値が変わるのは、震度とマグニチュードのどちらですか？
⑬地層に大きな力がはたらき、地層がずれたものを何といいますか？
⑭土地が海水面に対して上がることを、何といいますか？
⑮土地が海水面に対して下がることを、何といいますか？
⑯日本付近で震源の分布が多いのは、太平洋側と日本海側のどちらですか？
⑰日本付近で震源が深いのは、太平洋側と日本海側のどちらですか？
⑱今後も活動して、地震を起こす可能性のある断層を何といいますか？
⑲日本付近で、下に沈み込んでいるプレートは海洋と大陸のどちらですか？

①震源 ②震央 ③P波 ④初期微動 ⑤S波 ⑥主要動 ⑦初期微動継続時間 ⑧震源からの距離　⑨震度 ⑩マグニチュード ⑪32倍 ⑫震度 ⑬断層 ⑭隆起 ⑮沈降 ⑯太平洋側 ⑰日本海側 ⑱活断層 ⑲海洋プレート