過去問 まとめ
過去問を使ってレベルアップしていく
2023/11/06
過去問は超実践型問題集。過去問でやってはいけない2つのこと。(1)やってみて何点取れたかで、終わらせてはいけない。(2)時間を計らずに過去問をやってはいけない。試験の制限時間より5分から10分短めにして練習しよう。問題を解く時、答え合わせの時に、復習用のチェックをつけよう。
こんな使い方・ダメ・ゼッタイ〜成績の伸びない過去問の使い方。
2022/10/24
過去問は、自分の力を試すチャンス。ポイント(1)必ず時間を計りながら解く。ポイント(2)時間を少し減らしてみよう。(-5分〜-10分程度)。ポイント(3)一番伸びるのは試験後。〜結果が全てになりがち。問題を解き終わった後で、必ず解き直しをしてください。過去問=超実践型問題集。普通の問題集のように過去問を使ってもいい。解けたかどうかに一喜一憂するよりも、自分の力にしよう。
過去問が持つ2つの役割
2021/12/16
自分の志望する大学(高校)の出題傾向を把握する。敵を知るからこそ対策を練ることができる。本番を意識する気持ちを高めて取り組もう。(解答用紙、時間、家族)やりなおしをサボる人が多い。間違えた問題はやり直しをしよう。
6月のポイントを最大熱量で撮りました。
2021/05/31
6月のポイント〜①6月は夏休みの準備運動。②過去問に挨拶。③メリハリをゲットした人が勝つ。夏休みは受験の天王山。最大限に生かして欲しい。忙しい時に頑張れる人は、成績が伸びる。メンタルが落ち込んだ時に、気持ちを切り替える。5科目中2科目の過去問にチャレンジ(自信がある教科1つと自信がない教科1つ)勉強する時の気を抜く時のスイッチを切り替える。
【分かれ道】11月のポイント
2020/11/02
(1)過去問。(2)倍速再生。(3)捨てる勇気。習ってない箇所があっても、過去問を始めたほうがいい。過去問 = 参考書。自分の知識を軌道修正する。問題を自分でランク分けして、捨てる問題を決めるほか。
自分の都道府県以外の過去問をやる必要があるの?
2019/01/29
自分の都道府県以外の過去問をやる意味はあると思う。「勉強した問題が受験に出る」という期待値を抑える。高校受験の勉強範囲は狭いので、パターン化できる。自分の都道府県の過去4年間の類似問題は出題されにくい。
分からない問題はすぐに答えを見ていい?
2017/12/19
過去問などをやっていて、分からない問題はすぐに答えを見ていいか?自分が勉強している時は、けっこう早めに答えを見る。
過去問はこうやって使ってほしい
2017/10/3
過去問を何のためにやるか?(1)今の自分の実力をはかりたい。(2)良い問題集として使う。実際に入試に出てくるような問題が詰め込まれている。
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