とある男が授業をしてみた
中2理科 64 飽和水蒸気量と湿度①
飽和水蒸気量と湿度①の問題 無料プリント

飽和水蒸気量と湿度について
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湿度(%)=
1㎥の空気にふくまれる水蒸気の質量/その空気と同じ気温での飽和水蒸気量(%)×100
気温が高くなると飽和水蒸気量は大きくなる。
気温が低くなると飽和水蒸気量は小さくなる。
だから、気温が下がると湿度は高くなる。
金属制のコップに室温の水を入れておいて、
氷水をたして、だんだん冷やす!
この実験で、金属製のコップを使うのは、
熱が伝わりやすいから。
ちなみに室温の水を使うのは、コップの温度と気温を同じにするため。
そして、コップの表面についた水滴は空気の水蒸気が変化したんだよね。
そして、水蒸気が水滴に変わる現象を疑結という。その変わり始める温度を露点。
ほか。


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