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小学生におすすめの英語 授業一覧

小学英語

低学年(1,2年)英語メニュー

中学年(3,4年)英語メニュー

高学年(5,6年)英語メニュー

低学年(1,2年)英語メニュー

以前は中学1年生で学習していたため、動画は(中1英語)になっていますが、現在では新しい学習指導要領によって一部を小学生で学習しています。

NO. イメージ 授業の内容(動画) pdf
アルファベットを覚えよう(大文字編)
アルファベットを覚えよう(大文字編) ※旧中1
AからZまでのアルファベットの書き方。
アルファベットを覚えよう(小文字編)
アルファベットを覚えよう(小文字編) ※旧中1
a〜zまでの小文字を覚えよう。
 英語のルールを覚えよう
英語のルールを覚えよう ※旧中1
(1)文の最初は大文字で書く。(2)固有名詞の最初は大文字で書く。(3)主語+動詞の順番で書き始める
I amの使い方
I amの使い方 ※旧中1
I am~. で私は〜です。I am not〜.で 私は〜ではありません。という意味で、I amは短縮するとI'm になる。
You areの使い方
You areの使い方 ※旧中1
You are~.であなたは〜です。You are not~.であなたは〜ではありません。Are you ~?であなたは〜ですか。
This isの使い方
This isの使い方 ※旧中1
This is〜は①これは〜です。という意味で、thisだけの意味は②これはと③このを覚えておこう。ちなみにisは④be動詞だよ。
That isの使い方
That isの使い方 ※旧中1
That is〜は①あれは〜です。という意味で、thatだけの意味は②あれはと③あのを覚えておこう。
曜日
曜日を覚えよう ※旧中1
英語(曜日を覚えよう)日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、今日、日。
曜日
きっかけ英単語(曜日)
英単語(曜日)。

低学年(1,2年)英単語(聞き覚え)

ヒトのからだ 19までの数 色と明るさ 動物の名前 食事・飲料 スポーツ



中学年(3,4年)英語メニュー

以前は中学1年生で学習していたため、動画は(中1英語)になっていますが、現在では新しい学習指導要領によって一部を小学生で学習しています。

確認テスト①(be動詞編)
確認テスト①(be動詞編) ※旧中1
例題:(  )(  )(  )a fax.これはキツネではありません。
what の使い方
what の使い方 ※旧中1
whatの意味は(何)で、文の(最初)に使う疑問詞のメンバーだよ!
sheとhe
sheとheの使い方 ※旧中1
sheとheの使い方の問題、 sheの意味は(彼女)、heの意味は(彼)で、使うbe動詞は(is)。
命令形
教科と時間割 ※旧中1
英語(教科と時間割)、国語、数学、理科、英語、社会、教科。
時刻をたずねる①
時刻をたずねる① ※旧中1
「何時?」とたずねたいなら(What time)を文の(最初)に使おう!
確認テスト②(be動詞編)
確認テスト②(be動詞編) ※旧中1
彼はあなたの友達ですか。うん、そうだよ。これはペンではありません。ほか。

中学年(3,4年)英単語(聞き覚え)

年月・季節 天候・気温 野菜・果物 学校・教科 感情・様子 上下左右



高学年(5,6年)英語メニュー

以前は中学1年生で学習していたため、動画は(中1英語)になっていますが、現在では新しい学習指導要領によって一部を小学生で学習しています。

NO. イメージ 授業の内容(動画) 印刷用
一般動詞①(ルール編)
一般動詞①(ルール編) ※旧中1
英語の動詞には2種類あって、それが一般動詞とbe動詞!like→⑤ (   )play→⑥ (   )go→ ⑦(   )
一般動詞②(基本編)
一般動詞②(基本編) ※旧中1
⑨(   )(   )TV.私はテレビを見ます。⑩I(   )(   )guitar.私は、ギターを弾きます。
三単現のs ①・肯定文編
一般動詞③(疑問と否定編) ※旧中1
一般動詞を使って、疑問文や否定文をつくるときに使うのが①(do)だよ。
三単現のs ②・疑問と否定編
一般動詞④(書きかえ編) ※旧中1
次の文を(  )内の指示にしたがって書きかえなさい。⑤I study English.(否定文に)⑥I am tired.(否定文に)⑦You are from Japan.(疑問文に)
確認テスト③(2つの動詞編)
確認テスト③(2つの動詞編) ※旧中1
①(  )(  )a turtle? あれはカメですか?②No,(  )(  ).
whereの使い方①
whereの使い方① ※旧中1
whereの意味は、①(どこ)で、文の②(最初)で使う疑問詞のメンバー!in→③(〜の中に)、on→④(への上に)、by→⑤(〜のそばに)、under→⑥(〜の下に)。
How manyの使い方
How manyの使い方 ※旧中1
How many Aで①(いくつのA)という意味で、A は名詞の②(複数)形がくるよ!あなたは何個のボールを持っていますか。
who の使い方
who の使い方 ※旧中1
whoの意味はだれで、文の最初で使う。Who is Kei? Who is that girl?
when の使い方①
when の使い方① ※旧中1
whenの意味はいつで、文の最初で使う。When do you play tennis?
when への返事
when への返事 ※旧中1
時を表す語句は、基本的に文の最後で使う。曜日の前にはon、時間の前にはat、季節の前にはinを使う!
which と whose の使い方
which と whose の使い方 ※旧中1
『which 物』でどちらの、どの 物、『whose 物』だれの 物という意味になる。
can の使い方
can の使い方 ※旧中1
canの意味はできるで、動詞の前に入れる。canを入れると動詞は原形になる。She plays tennis.
how の使い方
how の使い方 ※旧中1
how の意味はどうやってで、文の最初で使う。How do you play the guitar?
whyの使い方
whyの使い方 ※旧中1
whyの意味は「なぜ」で、質問されたらbecauseを使って答えよう!becauseの意味は「なぜなら」。

高学年(5,6年)英単語(聞き覚え)

家族・親戚 人々・職業 大きな数字



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