歴史（5）邪馬台国、大和政権、古墳文化

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中学歴史(邪馬台国、大和政権、古墳文化)

学習内容

1.邪馬台国の女王は、誰ですか?
2.当時の日本は中国から何と呼ばれていましたか?
3.239年に女王卑弥呼が使いを送った国はどこですか?
4.邪馬台国について書かれた「中国の書物」は何ですか?
5.3世紀頃に大きな勢力で地域を支配した一族は何ですか?
6.3世紀末~4世紀にかけて、近畿地方の豪族たちが作った国は何ですか?
7.大和政権の政治の仕組みを何と言いますか?
8.3世紀~7世紀の大和国家の時代を何と言いますか?
9.大和政権の最高指導者は何と呼ばれましたか?
10.最高指導者の大王は、7世紀頃から何と呼ばれるようになりましたか?
11.大和政権で天皇が政治を行う場所を何と言いますか?
12.3世紀~7 世紀にかけて作られた天皇や豪族の墓は何ですか?
13.大阪市堺市にある仁徳天皇の墓とされる古墳を何と言いますか?
14.大仙古墳に代表される、鍵穴のような形の古墳を何と言いますか?
15.大和政権が同盟を結んだ、朝鮮半島の国はどこですか?
16.当時の「百済」が敵対していた国はどことどこですか?
17.百済から仏像や経典が送られて、日本に伝わったものは何ですか?
18.当時、中国や朝鮮から日本へ文化や技術を伝えた人を何と言いますか?
19.古代の中国に発生し、渡来人が日本に伝えた文字は何ですか?

①卑弥呼 ②「倭」 ③「魏」 ④魏志倭人伝 ⑤豪族 ⑥大和政権（大和国家） ⑦氏姓制度 ⑧古墳時代 ⑨大王 ⑩天皇 ⑪大和朝廷 ⑫古墳 ⑬大仙古墳 ⑭前方後円墳 ⑮百済 ⑯高句麗と新羅 ⑰ 仏教⑱渡来人 ⑲漢字