歴史（3）縄文文化と弥生文化

中学歴史(縄文文化と弥生文化)

学習内容

1. 日本列島が大陸と陸続きで、マンモスやナウマンゾウなどの狩りを行ったのは何時代ですか?
2. 弓矢などの道具を使って狩りをするようになったのは何時代ですか?
3. 縄文時代に使われていた石器は何ですか?
4. この時代の縄目の模様がついた土器を何と言いますか?
5. 人々が狩りや漁、木の実などを採集する食生活によって、食べた後が堆積してできたものは何ですか?
6. この時代に人々が暮らした住居は何ですか?
7. 人々の願いを叶えるために作られたとされる、土の人形を何と言いますか?
8. 縄文時代が始まったのは、今から約何年前ですか?
9. 紀元前 4 世紀頃、稲作が広がり国ができた時代を何と言いますか?
10. 弥生時代に人々が収集した食料は、どこに貯蔵されましたか?
11. 稲作のほかに大陸から伝わった銅鐸、銅鏡、銅剣などの金属を何と言いますか?
12. 弥生時代に使われた土器は何ですか?
13. 青銅器の他に、武器などに使われた金属は何ですか?
14. 現在の佐賀県にある、弥生時代の遺跡の名前は何ですか?
15. 弥生時代になって、人々が村を作って定住するようになったのはなぜですか?
16. 高床倉庫が、地面よりも高いところに作られたのはなぜですか?
17. 現在の青森市で発掘された、縄文時代の最大級の遺跡の名前は何ですか?
18. 佐賀県の吉野ヶ里遺跡など弥生時代以降に作られ、周囲を濠で囲まれた集落を何と言いますか? 19. 弥生土器は、縄文土器と比べて、どのように進歩しました?

①旧石器時代②縄文時代③磨製石器④縄文土器⑤貝塚⑥竪穴住居⑦土偶⑧約 1万年前⑨弥生時代⑩高床倉庫⑪青銅器⑫弥生土器⑬鉄器⑭吉野ヶ里遺跡⑮大陸から稲作が伝わり、食料を収穫し、貯蔵できるようになったため。⑯湿気対策、水害対策、ネズミなどの害を防ぐため。⑰三内丸山遺跡⑱環濠集落⑲弥生時代に高温で土を焼く技術が発達し、薄くて硬い土器が作れるようになった。