歴史（23）大正デモクラシー・世界恐慌（大正時代2の2）

中学歴史(大正デモクラシー・世界恐慌)

学習内容

① 1912年、桂内閣が総辞職するきっかけとなった運動は何ですか？
② 大正時代の自由・民本主義の発展や運動など、思想や現象を何といいますか？
③ 吉野作造が民主主義を主張した政治理論を何と言いますか？
④ 1925年、満25歳以上の男子に選挙権を与えた法律は何ですか？
⑤ 普通選挙法と同じ議会で成立した法案で、思想の広がりや大衆運動を弾圧するためのもの何ですか？
⑥ 農業で小作人が、地主に小作料の引き下げを求めた運動を何と言いますか？
⑦ 大正時代に被部落差別の解放のために作られた組織は何ですか？
⑧ 1923年に関東地方で起こった地震は何ですか？
⑨ 白樺派に属する作家で「暗夜行路」の作者は誰ですか？
⑩ 小説「伊豆の踊子」「雪国」などの作者は誰ですか？
⑪ 小林多喜二の蟹工船など、労働者と社会格差をテーマにした文学を何と言いますか？
⑫ 1925年東京放送局が作られて始まったものは何ですか？
⑬ レーニンの死後、ソ連の指導者となって五カ年計画を発表した人物は誰ですか？
⑭ 1929年に始まった世界的規模で起った不景気を何と言いますか？
⑮ 恐慌を乗り切るためにイギリス、フランスがとった植民地政策を何と言いますか？
⑯ アメリカのルーズベルト大統領が恐慌を乗り切るために行った経済政策は何ですか？
⑰ 日本ドイツ、イタリアなど、民主主義を否定して独裁政治を行う思想を何と言いますか？
⑱ イタリアでファシス党を作って独裁政治を行った人物は誰ですか？
⑲ ドイツでナチスの党首となって独裁政治を行った人物は誰ですか？

①第一次護憲運動 ②大正デモクラシー ③民本主義 ④普通選挙法 ⑤治安維持法 ⑥小作争議 ⑦全国水平社 ⑧関東大震災 ⑨志賀直哉 ⑩川端康成 ⑪プロレタリア文学 ⑫ラジオ放送 ⑬スターリン ⑭世界恐慌 ⑮ブロック経済 ⑯ニューディール政策 ⑰ファシズム ⑱ムッソリーニ ⑲ヒトラー