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 歴史 20 平安時代④・武士の登場編


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平安時代④・武士の登場編について
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10世紀になると、武士という身分が生まれ、
やがて家来をまとめて
武士団をつくるほどに成長していた。

武士団の有名な反乱に935年の平 将門の乱や
939年の藤原 純友の乱がある。
武士団の中でも、天皇の子孫である源氏と平氏が有力だった。

ほか。


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まーくん:(2017/04/05)
10世紀になると,地方で大きな変化が起き,豪族が開墾した私有地を領地として広げ,国 の整備に武力を発揮し勢力を伸ばした。都では,朝廷の武官が貴族の身辺や屋敷の整備を行い, 実力を認められていった。

 この地方の豪族と中央の武官との,婚姻や主従関係を結ぶなどの交流の中から武士が起こ り,武士はやがて家来をまとめて武士団をつくるほどに成長していった。10世紀の中ごろ, 関東では平将門が,瀬戸内海地方では藤原純友が,それぞれ周辺の武士団を率いて反乱を起 こしたのはそのあらわれ。一方,朝廷も武士団の力を使ってこの反乱を抑えることができた。  成長した武士団の中でも,天皇の子孫である源氏と平氏の勢力が有力だった。このうちで も11世紀後半に,東北地方の大きな戦乱(前九年合戦・後三年合戦)をしずめた源氏の源義 家が東日本に勢力を広げ,12世紀前半には,平氏が西日本に勢力をのばした。

 武士は,館を築いて土地の開発を進め,領地を中央の貴族や寺社に寄進して荘園とし,そ の保護を受けて勢力を広げたが,武士の成長を支えたのはこの荘園だった。これに対抗して 国司も,荘園以外の土地をまとめて支配するようになり,やがてこの公領でも,武士が勢力 を広げて,地方の社会の中心になった。

 源氏と平氏の武士の成長や荘園の増加とともに,新しい政治が求められ,藤原氏と関係の うすい後三条天皇が位について改革を行いました。そのあとを受けた白河天皇は,くらいを ゆずって上皇となったのち,摂政や関白の力をおさえて政治を行った。上皇やその住まいは「院」 と呼ばれたので,この政治を院政という。

 上皇は税の免除などの権利を荘園に与えたので,荘園が上皇のもとに集まった。また寺社 は,神仏の力によって政治を行った上皇に保護されたので,多くの荘園を持ち,武装する僧 (僧兵)をかかえ勢力を広げていった。上皇は,寺社の強訴や地方での争いをしずめるため に,武士の力を使った。

 上皇はこれまでにない政治を行ったのでやがて政治の実権をめぐる争いから,京都で保元 の乱と平治の乱という二つの内乱が起きた。源氏と平氏の武士が,その争いに集められて戦 う中,平治の乱で平清盛が源義朝を破って勢力を広げ,武士が政治のうえで大きな力をふる うようになった。 



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